韓国旅行|【ハン·ジミン、イ·ミンギ】の『ヒップタッチの女王』5%台で快調なスタート♪
ハン·ジミンとイ·ミンギのコミック捜査ドラマ「ヒップタッチの女王」が5%台の視聴率で快調な出発を知らせました。
13日、視聴率調査機関ニールセンコリアによると、12日に放送されたJTBCの新しい土日ドラマ「ヒップタッチの女王」1話は全国基準で5.3%を記録しました。 これは前作「キング·ザ·ランド」の初回5.1%より0.2%ポイント高い数値です。
「ヒップタッチの女王」は犯罪のない農村のムジンを背景にサイコメトリー能力を持つ獣医ボン·イェブン(ハン·ジミン)とエリート刑事ムン·ジャンヨル(イ·ミンギ)の話を扱います。
初放送はイェブンが両親を失い、高校生の時から動物病院を運営する祖父の家で育ち、病院を受け継ぐ過程が描かれました。
獣医になったイェブンは出産が差し迫った牛を診療している途中、畜舎に流星が落ちて超能力を得ます。
流星が落ちた日、気を失って3日ぶりに目が覚めたイェブンは、以後動物のお尻を触るとその動物が経験したことが目の前に見えると慌てます。
ソウル警察庁広域捜査隊で働いていたジャンヨルはムジンに発令されたことが不満で「1ヶ月以内に実績を積んでソウルに帰る」と誓います。
ジャンヨルは自分がなぜ地方に飛ばされたのか明かしませんが、放送の最後にイェブンが偶然ジャンヨルのお尻を触ることになり、彼の過去がイェブンの目の前をかすめました。
滑稽な設定に俳優たちのコミカルな演技が加わり、笑いを誘いました。 まだ本格的な事件が起きていないだけに、今後イェブンのサイコメトリー能力を素材にどんな話を展開されるるかが注目されます。
一方、同時間帯に放送された「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム2」は6.0%、「恋人」は5.2%を記録し、わずかな差で競り合っています。
ひとこと
大好きな「私の解放日誌」に続きミンギさんと組む監督は「まぶしくて」ではジミンさんと協働と、俳優を知り尽くした上でのコメディサスペンス作品にいやが上にも期待が高まりますね♪
✳︎写真はJTBCより記事はyna.coからお借りしました。
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