韓国旅行|『ウ·ヨンウ弁護士は天才肌』シンドローム、『トッケビ』『SKYキャッスル』を抜いて韓国人が好きな番組1位になりました♪

韓国旅行|『ウ·ヨンウ弁護士は天才肌』シンドローム、『トッケビ』『SKYキャッスル』を抜いて韓国人が好きな番組1位になりました♪







「ウ·ヨンウ弁護士は天才肌」が韓国人が好きなテレビ番組1位を占め、シンドローム級の人気を立証しました。25日、韓国ギャラップが発表したところによると、ENA水木ドラマ「ウ·ヨンウ弁護士は天才肌」が2022年7月、韓国人が好きなテレビ番組アンケートで1位を占めました。

「ウ·ヨンウ弁護士は天才肌」は該当調査で13.1%の占有率で頂上に上がりました。 これは地上波と非地上波を合わせてドラマ選好度の最高値を更新した数値であり、さらに注目を集めています。

「ウ·ヨンウ弁護士は天才肌」は2013年1月以降’好きなTVプログラム’調査で地上波と非地上波を合わせてドラマの好感度最高値も更新しました。










今まで好感度10%を上回ったドラマは「私の娘ソヨン」(KBS2週末、2013年1月10.6%、2月12.2%)、「星から来たあなた」(SBS水木、2014年2月11.5%)、「奇皇后」(MBC月火、2014年3月10.8%、4月11.8%)

「来た! ジャン・ポリ」(MBC週末、2014年9月12.1%)、「太陽の後裔」(KBS2樹木、2016年3月、12.3%)、「トッケビ」(tvN金土、2017年1月、12.6%)、「SKYキャッスル」(JTBC金土、2019年1月、13.0%)、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」までたった8本しかありません。

この中でこの中で「ウ·ヨンウ弁護士は天才肌」が従来の最高値だった「SKYキャッスル」の13%を0.1%P差で塗り替えたのです。












「おかしな弁護士ウ·ヨンウ」は自閉スペクトラム障害のある天才新入弁護士ウ·ヨンウ(パク·ウンビン)がチョン·ミョンソク(カン·ギヨン)、イ·ジュノ(カン·テオ)、チェ·スヨン(ハ·ユンギョン)、クォン·ミヌ(チュ·ジョンヒョク)など法律事務所の同僚たちと共に事件を解決しながら成長するドラマです。

先月末の放送開始と同時に非常な関心を集め、回を重ねるほどドラマの中の事件素材と障害に向けた視線など社会的談論も多彩に解いています。

一方、今回の調査は韓国ギャラップが19日から21日まで全国満18歳以上1000人に最近最もよく見るテレビ番組を尋ねた結果です。 回答は2つまで自由回答で可能でした。



ひとこと


「ウ・ヨンウ」シンドロームは一体どこまで?ヨンウの大好きな鯨が大海原を悠々と泳いでいくようで気持ちの良い快挙ですね。それにしても「トッケビ」さんが未だに3位に君臨しているとは!!こちらもまた物凄いことですよね^^/



✳︎写真はena,jtbc,tvNより記事はosen.coからお借りしました。

«  ← 次の記事|
|前の記事 →  »

ソウルのおしゃれ

おかげさまで増刷されました!
ありがとうございます!
 
管理人が書いた、韓国旅行の上級者向けの本
→「ソウルのおしゃれ」はこちらで感想を確認できます

にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
韓国旅行ブログ村

トラックバック & コメント

コメントを書く


»
«