韓国旅行|ク·ギョファン登場→カン·テオ告白『ウ·ヨンウ弁護士は天才肌』視聴率15%突破!

韓国旅行|ク·ギョファン登場→カン·テオ告白『ウ·ヨンウ弁護士は天才肌』視聴率15%突破!







「ウ·ヨンウ弁護士は天才肌」がもう一度自己最高視聴率を更新しました。

27日に放送されたENA水木ドラマ「ウ·ヨンウ弁護士は天才肌」第9回放送では、子供解放を叫ぶパン・グポン(ク·ギョファン)の信念を守り、子供たちの過酷な現実まで指摘したウ·ヨンウ(パク·ウンビン)の弁護が感動を抱かせました。更に、ウ·ヨンウに向けたイ·ジュノ(カン·テオ)の告白エンディングがときめきを誘いました。

9回の視聴率は15.8%(ニールセンコリア全国基準)まで跳ね上がり、恐ろしい上昇傾向を見せました。首都圏の視聴率は18.078%まで上昇しました。8回が記録した従来の最高視聴率13.093%を軽く超えた数値です。











0%台の視聴率で始まった「ウ·ヨンウ弁護士は天才肌」は一度も止まることなく毎回自己最高視聴率を更新し歴代級の推移を見せています。認知度がほとんどなかったENAチャンネルから出た記録なので、さらに目を引きます。












パン・グポン(ク·ギョファン)は、最後の陳述をする日、子供解放軍を裁判に呼んでくれることを要請しました。「子供解放軍総司令官として、堂々と処罰される姿を見せたいです。自分がしたことをただの一度も恥じていないと。」とし、パン・グポンは信念に対する代価を最後まで避けませんでした。

チョン·ミョンソク(カン·ギヨン)とウ·ヨンウは、父兄を説得するために妙手を投げました。ソウル大学出身と弁護士の職業を前面に出して法廷見学が子供たちの役に立つことができるとして保護者たちの興味を引くことに成功し、子供たちがパン・グポンの最終弁論に参加できるようにしたのです。

パン・グポンの最後の陳述は子供解放宣言文でした。 パン・グポンは「子供は今 遊ぶべきです。…あとでは遅いのです。 不安だらけの人生の中では、幸せへ続く唯一の道はもう探せない。」と訴えました。










そして法廷に鳴り響いた「子供は今すぐ遊ぶべし、子供はいますぐ健康になるべし、子供は今すぐ幸せになるべし」という子供たちの解放宣言文は裁判に参加した保護者たちと陪審員たちまで動揺させました。

「みんな、遊ぼう!」と叫ぶパン・グポンの赤くなった目頭は見る人たちの胸を熱くしました。 子供たちの叫びの中、背びれが曲がったシャチが法廷の外に悠々と泳いでいく姿は感動を抱かせました。











お互いに対する気持ちを知りながらも、いつもタイミングを逃して真心を伝えることができなかったウ·ヨンウとイ·ジュノにも決定的なターニングポイントが訪れました。

長いすれ違いの末、イ・ジュノが直進を始めたのです。 ウ·ヨンウに向かって「好きです。好きすぎて これじゃ…まるで病気です。」という告白エンディングは今後の展開を気にさせました。










ウ·ヨンウが娘だという事実を知ったテ·スミが「ウ·ヨンウのり巻き」を訪ねる場面もエピローグとして描かれました。

テ·スミの登場に驚くウ·グァンホ(チョン·ベス)と、そのような光景を息を殺して見守る正義日報記者の姿は緊張感を高めました。

「ウ·ヨンウ弁護士は天才肌」第10話は今日(28日)夜9時、ENAチャンネルで放送され、seeznとNETFLIXでも公開されます。









ひとこと


瞬間視聴率では20%まで達したといいます!法廷ものらしいスカッとする…他に、じんわり温かいものが残るウ・ヨンウならではの世界観に多くの人が惹きつけられる夏ですね♪


✳︎写真はENA,namooactorsより記事はnewsen.comからお借りしました。

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