韓国旅行｜とうとう11.7%取った『ウ·ヨンウ』、今日で撮影終了→明日(15日)最後の終放宴♪

「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」が10%を突破した中で、今日(14日)全体撮影を終え、明日(15日)素朴な終放宴を開きます。

14日午前、取材の結果、ENAチャンネル「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」(以下ウ·ヨンウ)はこの日、すべての撮影を終了し、8ヶ月間の大長征を終えます。

当初7月初めに終えようとしましたが、予想できなかった梅雨の期間と重なり、多少延期になりました。

「ウ·ヨンウ」側は15日、ソウル某所で素朴な終放宴を進行する計画です。これまでドラマのために8ヵ月間苦労した製作陣と俳優たちだけが集まって小規模で簡単に終放宴を進行するといいます。

この席には俳優パク·ウンビン、カン·テオ、カン·ギヨン、チュ·ヒョンヨンなど「ウ·ヨンウ」の主役たちが皆参加する予定です。

「ウ·ヨンウ」は13日に放送された5回で、自己最高視聴率である全国9.1%、首都圏10.3%(ニールセンコリア、有料世帯基準)を記録し、水木ドラマ1位を守りました。毎分最高視聴率も11.7%を突破し、シンドローム級の人気を誇示しました。

何よりターゲット20-49歳視聴率は5.2%で、2週連続全チャンネル1位に上がり、威厳を誇りました。これにNETFLIX週間チャートで非英語圏テレビシリーズ部門でも1位を占めました。

同日の放送では真実と実利の間で弁護士の責任を痛感したウ·ヨンウ（パク・ウンビン）の涙ぐましい省察が濃い余韻を残しました。

真実を無視した自分が恥ずかしいとうなだれたウ·ヨンウが一歩成長する姿が描かれました。また、ウ·ヨンウに向けた気持ちを認知したイ·ジュノ(カン·テオ)の変化が視聴者たちにときめきを抱かせました。