韓国旅行|【コンユ】父親役だけ五度目、これは自然の流れ♪
世界的なエンターテインメントのストリーミングサービスNETFLIXを通じて公開されたK-コンテンツのうち、宇宙を背景にした初のSFミステリー・スリラーシリーズ’「静かなる海」は、ブランド品の俳優たちの熱演で好評を受けました。
宇宙生物学者’ソン・ジアン’役のペ・ドゥナと最年少探査大将’ハン・ユンジェ’役のコンユを皮切りに、首席エンジニアリュ・テソク(イ・ジュン)、チームドクターホン・ガヨン(キム・ソニョン)、保安チーム長コン・スヒョク(イ・ムセン)、宇宙船操縦士、キム・ソン(イ・ソンウク)など精鋭の隊員たちはSFジャンル水が持つ体験的、ジャンル的な面白さだけでなく、時宜適切なメッセージまで描きました。
画像を通じ、記者に会ったコンユは同年でデビュー時期も同じ俳優ペ・ドゥナについて「2人とも芸能界生活を20年余り、「静かなる海」で初めて会いました。」
「以前から大韓民国の’アイコニック’な俳優といえば’ペ・ドゥナ’を思い出したし、共に作品をしたかったけど私が作品的に引かれて選択した作品で会えて良かったです。」
「ペ・ドゥナさんが劇の中心をよく捕まえてくれて作品がよく出ることができたと思います。」とペ・ドゥナに対する称賛と感謝の念を惜し観ませんでした。
「作品を撮影した後に変わった点があれば’水’に関する生活習慣なんです。普段浴室の温度が冬は寒いでしょう?それでシャワーをする時は浴室内を暖かいシャワーで充して少し温かくなってからシャワーをしたんですよ。」
「しかし、作品の後は、そのようなことをしないようになりました。あまりにもふんだんに落ちる水を昔は何も考えずにただ見つめるだけでしたが、ある瞬間、水を止めていました。 そんな小さな変化がありました。」
「でも、ファンの方が作品を見て手紙を送ってくれたんですが、偶然にも私が経験したのと同じことを経験して、「こうやって私にも何かできるように作品を作ってくださって本当に感謝しています。」と書いてあったんです。 本当に感動しました。」
未婚のコンユは2013年の映画『容疑者』から今回のドラマ『静かなる海』まで子どもがいる設定の配役を務めただけで5回目です。
特別なきっかけがあったわけでもないと言います。 40歳を過ぎた彼は、年齢に合った役を演じることを自然に思っています。 父性愛の演技は子役演技者の助けを多く受けます。
演技者としてデビュー20周年を迎えた彼は、やればやるほど難しい演技をしていく上で、最大限自分に優しく、自分を応援し励ますと言います。
「私が自分にあまりにもケチだったということを過ぎてから気づきました。 最近、そんなに深く悩みません。 作品を終えた後、休み期間を持ったりもして。」
「今までの経験上、悩みながら一度も明澄に答えを出したことはありません。 ただ、私の心を空にして、下ろし、制御し、統制し、悩みの重さを減らすことができただけです」
「しかし、それが私の人生のようで、終わる日がいつなのかも分からないですが、その時まで続くのではないかと思います。」
「すべての作品が終わった時は、結果を見て残念な気持ちが残るのは当然のことだ、そう思って作品を選択しますが、それにもかかわらず『静かなる海』の場合は、私にとって意味深い、意味のある作品だったのは明らかです。 結果にも満足しています。」
「昨年は「イカゲーム」と「静かなる海」が最も意味深く参加した作品だったと思います。 「静かなる海」は、視聴者の方々が 様々な観点で作品を見ていただければと思います。 私は新しい作品でご挨拶します。ありがとうございます。」
ひとこと
コロナの時代「自分に優しく自分を応援し褒めてあげたい」という気持ちを持てればきっと弱者に向ける視線も温かくなれるはず。さりげなく大切なことを語っていますね♪
✳︎写真はNETFLIXより記事はseoulwire.comからお借りしました。
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