韓国旅行|【ナム・ジュヒョク – キム・テリ】『二十五、二十一』放映期間中ドラマの話題性1位を維持し終映♪

韓国旅行|【ナム・ジュヒョク – キム・テリ】『二十五、二十一』放映期間中ドラマの話題性1位を維持し終映♪







tvN『二十五、二十一』は放送期間中、ドラマの話題性1位を維持し、最終回では33.06%の点数が上昇し、自己最高記録で有終の美を飾りました。

話題性は高い数値を記録しましたが、ドラマ後半の展開にネチズンの叱咤が頻繁にありました。 最終回には9·11テロを主人公たちのロマンス叙事に活用し、否定的な世論が形成されました。

ドラマ出演者の話題性部門のナム·ジュヒョクキム·テリは並んで1位と2位を記録しました。










SBS「社内お見合い」は、前週比話題性7.71%減少しましたが、4週連続ドラマ2位になりました。話題性は減りましたが、ドラマ全般にネチズンの好評が絶えず、「作家・監督・俳優完璧」という絶賛が多数発生しました。

メインカップルのアン·ヒョソプxキム·セジョンと、サブカップルのキム·ミンギュxソル·イナのコンビネーションに注目が集まっています。

ドラマ出演者の話題性TOP10にメインカップルとサブカップルともに名前を載せ、キム·セジョン3位、アン·ヒョソプ4位、ソル·イナ7位、キム·ミンギュ9位でした。










ドラマ3位と4位はJTBC終映作が占めました。3位は「気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!」は、先週比話題性4.38%減少しましたが、1ランク上昇しドラマ3位で終わりました。

2週連続で点数が下落して終映し、放映初期にはネチズンの好評が多くあったものの、後半が展開されるほど残念だという反応が増加しました。

4位は「39歳」で前週比話題性21.89%上昇し、1ランク上昇して終了しました。 放送期間中、不倫をドラマの素材に活用して残念だという反応が出ましたが、最後の放送ではネチズンの肯定的な世論が形成されました。

また、展開は不十分な部分が多苦あったものの、俳優たちの演技は立派だったという好評も多く集まりました。ドラマ出演者の話題性部門のソン·イェジンは6位、チョン·ミドは8位でした。

















MBC新作『明日』はドラマの話題性5位でスタートしました。 キム·ヒソン出演作として話題になり、放送前からネチズンの大きな期待を集めた作品でしたが、初放送後、食い違った視聴反応が現れました。

感動的なストーリーに好評があった反面、演出や俳優たちの演技などに残念な気持ちを表したネチズンも多くいました。

特に原作ファンの期待を満たしていないという意見が多くありました。キム・ヒソンはドラマ出演者の話題性部門で10位に入りました。










KBS2の新作『現在は美しい』はドラマの話題性6位でスタートしました。 初放送後、「週末ドラマであることを考慮しても古い」という意見と「前作より面白い」という反応などネチズンの相反する視聴反応が発生しました。

次にドラマの話題性7位はKBS2「愛のねじり」(前週比話題性5.96%減)、8位はtvN「キルヒール」(前週比話題性13.32%減)、9位はKBS1「太宗イ・バンウォン」、(前週比話題性26.50%減)、10位はTVCHOSUN「結婚作詞離婚作曲3」(前週比話題性20.60%減)の順でした。









本調査は、テレビ話題性分析機関のグッドデータコーポレーションが、2022年3月28日から2022年4月3日まで放送中や放送予定のドラマ25本を対象に、ニュース記事、ブログ/コミュニティ、動画、SNSで発生したネットユーザーの反応を分析し、4月4日に発表した結果です。




ひとこと


放送中一度も1位を譲らなかった「二十五、二十一」をはじめ上位を維持してきたドラマが一斉に終了。来週の発表ではがらりと変わってどの作品が話題を集めるのか楽しみですね♪



✳︎写真はtvN,jtbcより記事はkyongbuk.comからお借りしました。

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