韓国旅行|『ソボク』”コンユは体の苦労、パク·ボゴムは目の苦労?”…変身の奮闘記♪

韓国旅行|『ソボク』”コンユは体の苦労、パク·ボゴムは目の苦労?”…変身の奮闘記♪





★コンユ、6ヶ月間の食事管理「体重減量」
★パク·ボゴム、クローン人間研究の「演技変身」
★コンユxパク·ボゴムのシナジー「ソボク」15日公開





俳優コンパク·ボゴムが披露する感性あふれるブロマンス「ソボク」のビハインドが公開されました。

『ソボク』は人類初のクローン人間ソボク(パク·ボゴム)を極秘に移す生涯最後の任務を担うことになった情報局要員「キホン」が「ソボク」を狙う多くの勢力の追跡の中で特別な同行をし、予期せぬ状況に巻き込まれることになる話です。






劇中でコンユは死を前に外部と断絶した人生を送る元情報局要員「キホン」役を演じました。

コンユは過去の事件のトラウマに苦しみ、死の前で恐怖を感じる「キホン」の敏感で鋭いイメージを表現するために6カ月間食事制限をして体重を落とすなど外的な変化を敢行しました。彼が初めてシナリオを読んだ時に想像した「キホン」のやつれた姿をそのまま具現化したもの。

「色々と悩み、準備もしやすく、演出家として良い刺激になった」と伝えたイ·ヨンジュ監督の言葉通り、自動車に乗った状態で入水する高難度の水中撮影はもちろん、カーチェイスから銃器アクション、素肌アクションに至るまで、元情報局要員にふさわしい多彩で大胆なアクションを披露する予定です。







パク・ボゴムは韓国映画史上初めて、クローン人間キャラクターに挑戦しました。

彼はクローン人間を扱った作品を探しキャラクターを研究すると同時に、既存作品のクローン人間とはまた違う姿を見せるため、悩みを重ねながらイ・ヨンジュ監督と絶えず議論を重ねました。

人間より2倍早い成長速度によって子供でも大人でもない「ソボク」だけの特徴を生かした独特の言葉遣いをはじめ、ただ目だけで多様な感情と特別な能力を表わすキャラクターを表現するため、鏡を見ながら演技を磨いたという噂です。

これに対し、「キホン役のコンユとイ·ヨンジュ監督は共に、『ソボク』を通じて新しいパク·ボゴムの姿を見ることができるだろう」と口をそろえて強烈な演技変身に対する期待を高めています。







「ソボク」は4月15日に映画館とTIVINGで会うことができます。











ひとこと


映画誌の健康的な笑顔とは明らかに違う映画の中のお二人の姿を見ると、コロナ禍の中幾度の公開延期を乗り越えて間もなく劇場にかかる「ソボク」がより感慨深く、こみ上げるものがありますね♪


✳︎写真はCJE&M/TVING/STUDIO101,cine21より記事はtenasia.coからお借りしました。

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