韓国旅行｜ちいさなタパスBarでサングリア@ソウル江南

スペインの思い出が込められた場所、ラ·タパス(La Tapas)をご紹介します。

韓国の人々は江南駅周辺でこのようにこじんまりした印象的なバーを見たことがないと言います。

7坪ほどのお店全体が、まるでスペインのタパスBarを切りとってきたように、空間やインテリアからオーナーのスペインへの礼賛が感じられるお店です。

タパスとは、スペイン料理の前菜を指します。冷製のものと温かいもの両方があって、小皿で出されるので、おしゃべりしながら頂くのにもってこいだと言われています。

実際にここは、スペイン現地のタパスBarにいるように錯覚を与えてくれる魅力的な場所なのです。もちろん、本格的なタパスメニューも用意されています。

韓国でもなかなか飲むことが難しいFCバルセロナの公式ビールであるエストレアビールとスペイン産ワイン

直接製造した特大サングリアは一押しです。↓↓↓　

この素晴らしい空間が、ソウルのおしゃれなカップルたちに大人気なのもうなずけますね。

夏に向かって、美味しいタパスにサングリアは惹かれますね〜^^ 美味しい洋食屋さんもどんどん増えているソウルです。

今の！ソウルの文化を楽しみにいらしてみるのはいかがでしょうか？

場所　ソウル市　瑞草区　瑞草洞1309-1

営業時間午後6時〜午前3時

タパス　　　 8000ウォン〜
サングリア　　　　1杯8000ウォン
エストレアビール　8000ウォン

お問い合わせ 02-536-8735

行き方　新駅からキョボ文庫に向かい、少し裏に入っていきます。
　　
地図はコネストさんのこちらをご覧下さい。

トンカツ屋さんと同じビルのようです。