韓国旅行|【コンユ】がモデルの「Maxim KANU」販売数65億杯突破!インスタントコーヒーの新しい地平♪
◇2011年の発売以来、消費者の好みに合わせて着実に新製品の開発&ポップアップ売場で消費者の接点を増やす
東西食品は25日、2011年に発売したインスタントコーヒー「Maxim KANU」の累積販売量が65億杯に達すると明らかにしました。
KANUは、2000年代に入りコーヒー専門店でコーヒーを楽しむ人々が増え、若者層を中心にコーヒーが人気を集めることに着目して開発された製品です。
搾りたてのコーヒー豆の豊かな味を具現するため、コロンビア、グアテマラ、コスタリカなど高品質のコーヒー豆をローストしてブレンドし、製品別にそれぞれ違う風味と香りを詰め込みました。
東西食品は、急速に変化する消費トレンドを正確に診断するため、毎年100件以上の市場調査を実施してきました。
その結果、「KANUラテ」「KANUデカフェ」「KANU ミニ」など、多様な消費者の好みを満足させる製品を発表しました。
また「KANUウィンターブレンド」「KANUスプリングブレンド」など季節限定版製品を継続的に披露しています。
2018年12月には「Maxim KANU」が発売から7年を経てプレミアムインスタントコーヒー豆ブランド「KANUシグネチャー」も新しく登場しました。
コーヒー抽出液を凍らせて水分だけを取り除く技術「香保存凍結工法」を適用し、新鮮な豆の豊かな香りをそのまま守りました。
また、一定量のコーヒー豆から抽出するコーヒーの量を減らした貯水率抽出工法で、コーヒー豆本来の味と香りを生かしました。
コーヒーの味と香りだけでなく、容量もKANUミニに比べて2倍以上多い2.1gで発売し、カフェアメリカーノをそのまま実現しました。
また、昨年10月にはより多様な味のラテを楽しみたい消費者のために、従来の「KANUラテ」「KANUダブルショットラテ」「KSNUアイスラテ」に続き、新製品「KANUカティラミスラテ」「KANUバニラテ」「KANUデカフェインラテ」を発売しました。
東西食品は持続的な製品開発以外にも消費者に楽しいコーヒー経験を提供するため、ポップアップカフェなど多様なマーケティング活動を行っています。
東西食品はKANUラテの新製品発売を記念して昨年11月に「KANUスイートカフェ」を1カ月間運営しました。
KANUスイートカフェは、大型ティラミスケーキの模型やピンクミューリーフォトウォールなど、KANUラテに関する多彩な設置物で、「人生ショット」を撮るのに適した場所として、消費者から高い人気を博しました。
オク·ジソン東西食品マーケティングマネージャーは「Maxim KANUは、リーズナブルな価格でいつでもどこでも手軽に高品質のコーヒーを楽しめるように作られたインスタントコーヒー豆です。」
「Maxim KANU」と一緒にいつでもどこでも自分の好みに合うコーヒーを楽しみながら日常の中の小さな余裕を楽しんでほしいです。」と話しました。
ひとこと
「コーヒを味わいながら楽しむ日常の中の小さな余裕…」今、このような時間がより必要な時なのでしょう.お家で楽しめる手軽なスティックコーヒーは益々人気になりそうですね♪
*写真は東西食品より記事はedailyからお借りしました。
2020年03月26日
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カテゴリ: 韓国社会 俳優、芸能人、女優
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