韓国旅行|怪物新人【Janet Suhh】『サイコだけど大丈夫』OST スペシャルトラック本日公開♪
話題のドラマ「サイコだけど大丈夫(演出パク·シヌ、脚本チョ·ヨン/企画スタジオドラゴン/制作ストーリーティービー、ゴールドメダリスト)」のポップトラックが「サイコだけど大丈夫OST Special Track Vol.2」として公開されました。
「サイコだけど大丈夫」のポップトラックが今日18日正午から各種音源サイトで正式発売されました。
今回公開される「サイコだけど大丈夫 OST Special Track Vol.2」は劇の主要シーンに挿入され感情線を生かすのに貢献したポップトラックが収録されています。
収録曲はすべて「怪物新人」Janet Suhhが歌ったことで話題を呼んでいます。
発売前から多くの曲が視聴者から関心を集めていましたが、最も熱い歌唱者への推測と問い合わせが殺到したJanet Suhhのポップトラック発売のニュースに注目が集まっています。
今日発売された「サイコだけど大丈夫 OST Special Track Vol.2」はジャネットの「In Silence」、「I’m Your Psycho」、「Lighting Up Your World」を含む3曲で構成されています。
最初のトラック「In Silence」は、ガンテ(キム·スヒョン)の幼い頃、ドラマの主なストーリーを導いた童話「ゾンビアイ」のナレーションと共に挿入され、劇の没入度を高め、視聴者に深い響きを与えました。
2番目のトラック「I’m Your Psycho」ムニョン(ソ·イェジ)のテーマ曲の一つで、ムニョンの突拍子もない独特なムードをさらに極大化させています。
最後のトラック『Lighting Up Your World』は、5日に放送された第6話で、ガンテ、サンテ、ムニョンの3人がムニョンの家で初めて一緒に食事するシーンを含め、主に平和で幸せな雰囲気のシーンに入れられ、まるで家、故郷、心の安らぎの場所を訪れたような安らぎを与えました。
『サイコだけど大丈夫』の音楽監督ナム·ヘスンは、「ドラマ特有のトーンを維持しながら曲をそれぞれ違う感性で表現できるミュージシャンを探すために長い時間悩んだ末Janet Suhhと協業することになった。」
さらにナム·ヘスンは、「曲が私の主人を探したように声とよく調和し、ドラマのトーンを維持し、引っ張っていく上で大きな功労者になってくれた」とし、Janet Suhhへの賞賛を惜しみませんでした。
歌唱に参加したJanet Suhhは今年、デビューアルバム「プリミティブ」(PRIMITIVE)を発表し、歌謡界への第一歩を踏み出した新人です。
デビューアルバム発売前の先行公開曲「Tuna Fish」で先に関心を寄せたJanet Suhhは、新人にもかかわらず海外のレコード会社から注目を集め話題を呼びました。
tvN土日ドラマ「サイコだけど大丈夫」は人生の厳しさで愛を拒否する精神病棟保護士ムン·ガンテと生まれつきの欠陥で愛を知らない童話作家コ·ムニョンがお互いの傷を癒しあっていくファンタジー童話のような愛に関するちょっと不思議なロマンチックコメディドラマです。
俳優キム·スヒョンとソ·イェジが主演している『サイコだけど大丈夫』は毎週土·日曜日の夜9時に放送されています。
ひとこと
詩を語るように少し抑制されたハスキーボイスで歌い上げる曲はどれもドラマのシーンをより一層印象的なものにして耳に残ります。さすがはナム・ヘスン監督チョイスですね♪
✳︎写真はtvN他より記事はhankyung.comからお借りしました。
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