韓国旅行｜【チャ·スンウォン】「『ある日』で共演する【キム·スヒョン】大丈夫で振り回されない友達」♪

俳優チャ·スンウォン(51)が次回作の『ある日』で息を合わせるキム·スヒョンについて言及しました。

チャ·スンウォンは19日午後、オンライン上でスターニュースと会見し、映画『シンクホール』（キム·ジフン監督）について様々な話を伝えました。

それだけでなく、次回作の『ある日』で共演するキム·スヒョンへの愛情も惜し観ませんでした。

チャ·スンウォンはキム·スヒョンと共に現在、coupang playの初の独占コンテンツ『ある日』を撮影中です。

「ある日」は一人の女性の殺人事件をめぐる二人の男の熾烈な話を通じて大衆的な視点から刑事司法制度を暴くドラマです。

この作品はイギリスBBC「CRIMINAL JUSTICE」が原作で、アメリカ、インドに次いで世界で3番目にリメイクされる作品です。韓国リメーク作は『武士ペク·ドンス』『テバク』などを書いたクォン·スンギュ作家が執筆しました。

チャ·スンウォンはキム·スヒョンについて「いい友達だ。この子には、自分のものがある。振り回されない奴。」と語りました。

続いて「よく撮れている。現場はシンクホールとは異なる法廷ドラマであるため暗記すべきことも多い。感情をコントロールしなければならないシーンも多い。それにもかかわらずおもしろい。」と付け加えました。

長髪を維持している理由については、「ドラマで変わり者の弁護士役を演じている。劇中でこうした姿を見せたことがなかったので変化を与えた。」とし「この作品が終わったら切る。」と付け加えました。

また「撮影している監督とも前に作品をしたし、良い作品をすることができてそれなりに魅力がある。とてもよく撮れてる。 9月初めに撮影がすべて終われば、11月ごろには会えると思う。」と伝えました。

一方「シンクホール」は、11年ぶりに購入したマイホームが地下500メートルの超大型シンクホールに墜落して起こる災害バスター。

11日に公開され、14万7116人の観客を動員し、2021年の韓国映画最高オープニング新記録を達成した。それだけでなく「シンクホール」は今年公開された韓国映画の中で最も早く観客100万人を超えました。