韓国旅行｜一度真似してみましょう！【ウ・ヨンウ】がイ・ジュノとすることに決めた “デートリスト8” ♪

◇健全なのに新鮮なデートリストです。

ENA「ウ·ヨンウ弁護士は天才肌」のウ·ヨンウ(パク·ウンビン)とイ·ジュノ(カン·テオ)がいよいよ恋愛似たようなことを始めました。

なぜ恋愛に似ているのかですか？ウ·ヨンウは何回かデートをしてみて付き合うか決めると決心し、イ·ジュノはすでに付き合っていると思っていたからです。

2回目のキス後、このような状況を知ったイ・ジュノは丹田から上がってきた寂しさを表わしたりもしました。

先立ってウ·ヨンウはしたいデートリストを紙にぎっしりと書いてイ·ジュノに渡しました。そしてそのリストの中で今まで実践したのは「イルカ解放のための2人デモ」と「ジョギングしながらゴミ拾い」、「のり巻きグルメデート」の3つでした。

本当にデモとジョギングとのり巻きの食事ばかりしましたが。 ENAは前回の放送の最後に済州島出張の途についた法務法人ハンバダ家族の姿を予告で公開しました。ここでもウ・ヨンウのデートリストをいくつかクリアできそうです。

まずデートのリストだけ見てみましょう。 ▲イルカ解放のための2人デモ▲のり巻きグルメツアー▲ジョギングしながらゴミ拾い▲前から読んでも、後ろから読んでも同じ言葉探し▲生物多様性探査▲済州道西帰浦市大静邑でサンパル、チュンサム、ボクスンを見る▲天文台でイルカの星座を見る▲海女やダイバーたちに幸運の象徴だったクジラのしっぽの形で原木まな板を作ってみるなどです。

ウ・ヨンウは8つのデートリストとともに詳細も書きました。「前から読んでも、後ろから読んでも同じ言葉探し」は今まで自分が探しておいた回文目録を参考にして新しいもの中心に探すと言いました。

また、「生物多様性探査」のためには遺伝子、生物種、生態系の3段階の多様性を区分して探してみると言いました。

「済州道西帰浦市大静邑でサンパル、チュンサム、ボクスンを見る」は今回の済州出張で実現するかもしれません。南方の大きなイルカであるサンパル、チュンサム、ボクスンは不法捕獲され水族館でイルカショーに利用され、2013年に故郷である済州の海に戻ってきた友人たちです。

ウ·ヨンウはこのイルカたちにずっと会いたがっていました。イ・ジュノとの落照村の初デートでもイルカたちの名前を言及しました。

「天文台でイルカの星座を見る」も済州島で解決できます。西帰浦市に韓国天文研究院と西帰浦天文科学文化館があるんですよ。晩夏と秋の夜空によく見えるというイルカをイ·ジュノと一緒に見たなら、2人はどんな話をするのでしょうか。

最後に「鯨のしっぽの形の原木まな板作り」はソウル近隣のまな板工房クラスを受けると言いました。感心なことにこのまな板は作って毎日のり巻きを切る父に差し上げるそうです。

健全そのものなのに、どこか新鮮に感じられるウ·ヨンウのデートリスト、一度真似してみる価値があると思います。