韓国旅行｜『財閥家の末息子』が『ウ·ヨンウ』を越える？…4週連続話題性1位！2位、3位は？

「財閥家」の追撃が始まります。

グッドデータは12日、JTBCの「財閥家の末息子」が放送テレビ話題性ドラマ部門4週連続1位に上がったと伝えました。続いて主演俳優のソン·ジュンギも出演者の話題性部門で4週連続1位に上がったと明らかにしました。

この投稿をInstagramで見る

JTBC 드라마 공식 인스타그램(@jtbcdrama)がシェアした投稿

Kコンテンツオンライン競争力分析機関グッドデータコーポレーションが実施した12月2週目の調査で「財閥家の末息子」は自主週間話題性最高点数を更新したと調査されました。

2週連続話題性全部門(ニュース、VON、動画、SNS)と出演者話題性まで1位を占めている「財閥家の末息子」についてグッドデータコーポレーションのウォン·スンウ代表は「残りの2週間で22年度話題性部門1位の『ウ·ヨンウ弁護士は天才肌』を越えるかが観戦ポイント」と明らかにしました。

2位はtvNの新しい土日ドラマ「還魂:光と影」が占めました。新しく投入されたヒロインのコ·ユンジョンが出演者話題性部門3位に上がり、イシューメーカーとしての役割を果たしたことが分かりました。

3位は先週に続きSBS「チアアップ」、MBCの新しい金土ドラマ「禁婚令、朝鮮婚姻禁止令」が4位でスタートしました。 パク·ジュヒョンとキム·ミンジュの演技が肯定的な評価を受けていることが分かりました。

5位から10位まではSBS「消防署の隣の警察署(邦題：ファースト・レスポンダーズ緊急出動チーム)」」、tvN「芸能人マネージャーとして生き残る」、KBS2「3人兄弟が勇敢に」、「台風の花嫁」、「カーテンコール」、そしてMBC「一党百執事」です。

出演者の話題性部門でソン·ジュンギが1位である中、その次にイ·ソンミン（財閥家の末息子）、コ·ユンジョン（還魂:光と影）、キム·シンロク、シン·ヒョンビン（財閥家の末息子）、イ·ジェウク（還魂:光と影）、パク·ジヒョン、キム·ナムヒ（財閥家の末息子）、ハン·ジヒョン、ペ·インヒョク（チアアップ）の順でした。