韓国旅行|【ザ・グローリー】vs【トッケビ】vs【シークレットガーデン】ファンの間で好みが分かれた”キム·ウンスク”ドラマ♪

韓国旅行|【ザ・グローリー】vs【トッケビ】vs【シークレットガーデン】ファンの間で好みが分かれた”キム·ウンスク”ドラマ♪







キム·ウンスク作家のドラマが好きなファンの間で好みがガラリと分かれました。日増しに高まる「ザ・グローリー」人気…キム·ウンスク、今回も成功です。

キム·ウンスク作家が執筆したNETFLIX「ザ·グローリー」の人気が日増しに高まっています。

最近、グッドデータコーポレーションによると、「ザ・グローリー」は計14編のOTT作品のうち54.0%の話題性を占め、1位に上りました。

話題性を構成するニュース、ネチズンの掲示文とコメント調査部門であるVON(Voice of Net)、動画、SNSの4つの全部門で1位に上がり、主人公のソン·ヘギョもOTT出演者部門で1位に上がり、全部門を席巻しました。












「ザ・グローリー」はロマンチックコメディー物の鬼才キム·ウンスク作家が挑戦した初めてのジャンル物です。 「ロコ」だけを上手に扱えると思っていた一部のネットユーザーの予想を破り、キム·ウンスクはジャンル物でも注目に値する成績を収めています。

これに対しファンの間ではキム·ウンスク作家が書いたドラマについて各自の好みに言及しています。




◇「ザ·グローリーvsトッケビvsシークレットガーデン」etc…キム·ウンスクと言えば思い浮かぶ名作は何ですか?









キム·ウンスク作家の代表作は「パリの恋人」(2004)から始まり「オンエアー」(2008)、「シークレットガーデン(2010~2011)、「紳士の品格」(2012)、「相続者たち」(2013)、「太陽の末裔」(2016)、「トッケビ」(2016~2017)、「ミスターサンシャイン」(2018)などがあります。

この中でファンの間で最も熱い反応を得ている作品は最近の作品である「ザ·グローリー」を含め「トッケビ」「シークレットガーデン」であることがわかりました。












「シークレットガーデン」は終映から12年も経った作品ですが、依然としてマニア層から熱い人気を得ています。 他にも「シティホール」や「ミスターサンシャイン」、「オンエアー」に対する反応も熱いです。

このように毎作品レジェンドを更新しているキム·ウンスク作家の次回作はどんな作品になるのでしょうか? 早くもファンの期待が高まっている中で「ザ·グローリー」パート2は3月中に公開予定です。









ひとこと


どのタイトルを見てもドラマのワンシーンが浮かんで懐かしさで胸がいっぱいになる程、長い間観つづけけてきたキム・ウンスク作家のドラマ…。まさに歩みを止めないレジェンドですね♪


✳︎写真はNETFLIX,tvN,SBS,KBS”より記事はinsight.coからお借りしました。

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