韓国旅行|【Paul Kim】『涙の女王』OSTの6番目の走者..【キム·スヒョン♥キム·ジウォン】ときめきUP♪
歌手ポール·キム(Paul Kim)が「涙の女王」OST6番目の歌唱者として出ます。
ポール·キムは6日午後6時、tvN土日ドラマ「涙の女王」(脚本パク·ジウン/演出チャン·ヨンウ、キム·ヒウォン/製作スタジオドラゴン、文化倉庫、ショーランナーズ)OST Part.6「好きです」を発売します。
「好きです」はヒョヌ(キム·スヒョン)とヘイン(キム·ジウォン)の間の愛が自然に暖かく染まる瞬間を連想させる曲です。
ロマンチックなピアノの旋律の上にポール·キムの柔らかい音色が調和し、愛を始めようとするようなときめきと震えまで伝えます。
★>追記 本日、18:00公開 FULLver.
特に今回の「好きです」は「サイコだけど大丈夫」、「ミスターサンシャイン」など多数ヒットドラマの音楽を担当してきたナム·ヘスン音楽監督とパク·ジンホ作曲家が協業して完成、劇を多彩に染めるもう一つのウェルメイドOSTの誕生もまた知らせています。
★Brother (강태, 상태’s Theme) | It’s Okay to Not Be Okay OST
先立って「好きです」は8回放送当時、地下鉄で日没を眺めるヒョヌとヘインの初々しいデート回想シーンに挿入されました。
ポール·キムの名品ボーカルでシナジーを加え、視聴者のときめき指数を高めただけに、ベールを脱ぐOSTに向かって関心が高まります。
2014年に「コーヒー一杯飲みますか」でデビューしたポール·キムは「あなたに会って」、「すべての日、すべての瞬間」、「雨」など数多くのヒット曲でリスナーに会い、特有の甘い音色と音楽性で着実に愛されています。
今年3月にはタイアーティストのヌニュ·チャワリンと共にした「花が咲くのに必要ないくつかの」を発売、グローバルチャート1位を占めるなど国内外の大勢の歩みを続けています。
ひとこと
「私の解放日誌」のオマージュ、美しい夕日を眺める甘い地下鉄デートのシーンに乗った夢心地になるような甘美なメロディー。また一つ、ナム·ヘスン音楽監督の名品OSTが誕生しましたね♪
✳︎写真はtvN他より記事はstarnewskorea.comからお借りしました。
2024年04月06日
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カテゴリ: K-POP 韓国ドラマ、映画
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