韓国旅行|【キム·スヒョン♥キム·ジウォン】の世紀のロマンス『涙の女王』鳥肌立つ!? 今後の展開…勝手な推測zip♪

韓国旅行|【キム·スヒョン♥キム·ジウォン】の世紀のロマンス『涙の女王』鳥肌立つ!? 今後の展開…勝手な推測zip♪







◇財閥の婿の反撃?







16部作で企画されたドラマ「涙の女王」が折り返し点を回り、物語が緊迫の展開に移行しました。

「モ·スルヒ(イ·ミスク)がクイーンズグループのホン·マンデ(キム·ガプス)会長を意識不明の状態に陥れ、議決権を委任され、オーナー一家を追い出したのですが…。

直後、予告編の中のベク·ヒョヌ(キム·スヒョン)の台詞が反撃を予告しました。「それが証明されればユン·ウンソン(パク·ソンフン)がしたやり方そのまままた奪ってくるよ。」












財閥家のエリート婿、ベク·ヒョヌの「頭脳キャラ」の活躍が期待される中で、形勢をひっくり返す一発に対して色々な推測が出てきています。

「倒れる直前、ベク·ヒョヌと通話をしたホン·マンデ会長が、わざと通話終了ボタンを押さなかったため、ベク·ヒョヌがモ·スルヒの計略を盗み聞きした。」

「ベク·ヒョヌが自分の部屋を探すユン·ウンソンとチョン·ダヘ(イ·ジュビン)の姿が撮られたCCTV映像を握って、チョン·ダヘを追い詰めて、悪党勢力に亀裂を生じさせる。」

「モ·スルヒの正体が死亡申告されたオ·スンヨンという事実を証明し、モ·スルヒをホンマンデ会長の法的保護者に指定した委任状を無力化させるなど」です。

一理あるような気もしますが、それよりは視聴者の脳フィシャルを破るビルドアップと額をポンと叩く驚くべき反転を見たいですよね!




◇ヴィラン一味の実体は?







モ·スルヒがユン·ウンソンの実母であり、グレイス·コ(キム·ジュリョン)、チョン·ダヘが彼らとぐるになっていることが明らかになりました。

これでクイーンズグループを倒そうとする悪者一味の輪郭が明らかになりましたが、黒幕の実体がすべて明らかになったわけではありません。

「私もその方にやれと言われたからやったんです」。 グレイス·コのセリフもそうですし、モ·スルヒがその方と連絡する場面が登場し、より大きな背後の存在を映し出したような…。

「涙の女王」後半部は、彼らのつながりとモ·スルヒがあれほどクイーンズオーナー一族の没落に執着するようになった過去の事情が詳細に明らかになるものと見られます。

これに加え、ユン·ウンソンの実父の正体も好奇心を誘発するポイント。まさかクイーンズファミリーではないでしょう??

すると、ベク·ヒョヌの座を露骨に狙ったユン·ウンソンとホン·ヘイン(キム·ジウォン)の関係が…。 「涙の女王」は非倫理的展開禁止です。




◇ハッピーエンド?サッドエンド?






モ·スルヒ一味を倒してグループ経営権を取り戻す勧善懲悪エンディングは間違いないと思いますが…。

最終結末のカギは、余命宣告を受けたホン·ヘインの運命でしょう。51%の治癒可能性がホン·ヘインの味方になって「奇跡の女王」になるのか、病気を治すことができないサッドエンディングで「涙の視聴者」たちを量産するのか、ドラマを最後まで見なければならない理由が大きいです。

モ·スルヒの計略にあっけなく崩壊したクイーンズグループのオーナー一家は、ペク·ヒョヌの故郷であるヨンドゥリに避難しました。

ホン·ヘインが水が良く空気の良い環境で過ごす間、脳腫瘍が自然治癒することもありうるという仮説も聞こえました。

万が一、それが当たれば少し無理をして「頭が良くなる村」とヨンドゥリを呼びましょうか。 そこで生まれ育ったベク·ヒョヌも名門大学法学部出身のエリートですから、あながち外れてもいないでしょう?




◇チョン·ダヘの良家の顔?






モ·スルヒ、ユン·ウンソン、グレイス·コ、チョン·ダヘはそれぞれ違う本音と下心を抱いています。

そのうちチョン·ダヘが内部変数になるのではないかと思いわれます。 チョン·ダヘはホン·ヘインの弟ホン·スチョル(クァク·ドンヨン)の献身的な妻のように見えていましたが、過去を欺いてクイーンズ一家に意図的に接近した事実が明らかになりました。

それにもかかわらず、世間知らずだと財閥家から認められなかったホン·スチョルに対する憐憫を表したりもしました。

そんな複雑微妙な姿から夫の家族が絶体絶命の危機に瀕した瞬間、チョン·ダヘが背を向けるのではないかと思います。

しかもクイーンズファミリーの「名探偵コナン」ホン·ポムジャ(キム·ジョンナン)の鋭い観察力が彼らの息子ゴヌがホン·スチョルの血筋ではないかもしれないというヒントを投げました。

それが事実なら物足りなさだらけですが、ゴヌにだけは完璧な父親になろうとするホン·スチョルの真心にチョン·ダヘの野望が揺れる展開も説得力を得ますよね。




◇ソン·ジュンギの次は?







「涙の女王」には精神科医として特別出演したオ·ジョンセに続き、ソン·ジュンギがサプライズ登場し、ビッグな面白さをプレゼントしました。

『太陽の末裔』、『アスダル年代記』で共演したキム·ジウォンとの縁のおかげだそうです。 財閥家の末息子、海兵隊出身という噂が飛び交う弁護士のヴィンチェンツォとして登場し、彼が演じたキャラクターたちと自然につながっていました。

ソン·ジュンギの特別出演にまた別のサプライズ登場を期待してしまうのも無理はないでしょう?

パク·ジウン作家の過去の作品「星から来たあなた」でミニトリオとして活躍したホン·ジンギョン、チョ·セホ、ナム·チャンヒが出演するそうです。












この地点でチョン·ジヒョンの名前が浮かびませんか?「星から来たあなた」、「青い海の伝説」でパク·ジウン作家と2回も共演しました。

クイーンズグループの経営権も取り戻し、ホン·ヘインも健康を取り戻したハッピーエンドで、チョン·ジヒョンが「星から来たあなた」の中のトップスターチョン·ソンイとして登場し、クイーンズデパートのモデル契約をする場面を想像してみます。

その場でト·ミンジュンにそっくりなベク·ヒョヌに向き合ったチョン·ソンイの反応がハイライト!?




ひとこと


特に最後の推測は、とんでもない妄想!なんですが…考えもしなかったことですが…もしももしも…といつの間にか期待してしまいますね〜^^;


✳︎写真はtvNより記事はwkorea.comからお借りしました。

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