韓国旅行｜今日出発！中華圏でも韓流スターになったキム・スヒョン♪(空港ファッション):追記あり！(3/9)

明るいキム·スヒョン’専用機に乗って中国へ〜



俳優キム·スヒョンが中国江蘇衛星TV科学プログラム「最強の大脳 – ザブレイン」（以下、「最強脳」）出演のために、今日、3月8日午前、金浦国際空港から空港ファッションを披露し、中国に出発しました。







これまでジェイ·チョウ、チャン·ツィイーなど、中国最高のトップスターたちがゲストとして出演した「最強脳」は、脳に関する知識と集中力をテストするなど、国際的な著名人たちと科学者を招待して天才たちの神秘的な世界を探検する旨の人気番組だそうです。








関係者によると、江蘇衛星TV側は「地球人があなたを望んでいる」という内容の招待状を送って来るとともに、キム·スヒョンのスケジュールを最大限に配慮して俳優専用機を提供するなど、キム·スヒョンに破格の出演条件を提示して交渉を要請したそうです。










一方、キーイースト側は 「最近キム·スヒョンの作品が海外で大成功をおさめ、海外放送、広告や作品の出演要請が殺到している」とし、

「3月から16日にある韓国でのファンミーティングを皮切りにアジアツアーに出て、本格的な海外活動を広げる予定だ」と今後の計画も話して、彼の歩みに期待感を高めていました。









★そして、中国での様子も入って来ました^^

俳優キム·スヒョンが中国芸能プログラム「最強の大脳 – ザブレイン」で中華圏で高まった人気を実感しました。

キム·スヒョンは、8日に行われた中国江蘇衛星TV「最強脳」の録画に参加しました。

笑って、微笑んで、親しい姿を見せてくれるなど、現地のファンを熱狂させました。

今回の収録現場では、放送局の公式情報をはじめ、SNSで広がって、国内でも熱い関心を受けています。

「最強脳」は、中国最大の芸能プログラムの一つとして挙げられています。

脳に関する知識と集中力のテストなどを手がけた科学芸能コンセプトにチャン·ツィイー、ジェイ·チョウなど中華圏スターたちがゲストとして登場しました。

中国の同時間帯視聴率1位に上がった人気プログラムです。キム·スヒョンは、今回の収録で、俳優セシリア·チャンとも遭遇する予定です。

キム·スヒョンは、SBS水木ミニシリーズ「星から来た君」に出演し、中国内の地位を広げ始めました。

ドラマが中国に版権輸出されてリアルタイムで放送を取りまとめる地元ファンの声援に力づけられてキム·スヒョンは、中華圏韓流スターとしての地位を固めることになりました。

追記：中国でのブームについて、新しいニュースがありましたので追記させて頂きます。先日のチメクのことも出ていますね！(2014.3.9)

SBSドラマ「星から来た君」が中国でアニメ「カンフー·パンダ」を超える人気を今、誇っているそうです。

去る7日（現地時間）、米ワシントンポスト紙は、「中国はなぜ韓国のようにドラマを作ることができないかを議論する」と題して、中国で大きな人気を集めている「星から来た君」について報道しました。

報道によると、「中国はテロ事件への政府の腐敗と経済成長の鈍化など、多くの問題に直面しているが、最近行われた最大の政治的なイベントセメントの最大の関心事は、韓国ドラマブームだった」と明らかにしたのです。

続いて、このドラマの一場面のために、中国でチキンとビールの販売が大幅に増えて、妊娠中の女性が夜遅くチキンとビールを食べ流産の危機に置かれたりもした地元メディアの報道を紹介しました。

ワシントンポスト紙は「星から来た君」が約25億以上がオンラインで視聴されていて、国の視聴率の最高で脅威を示したと報道しました。

続いて2008年にドリームウィークの「カンフー·パンダ」以降、「星から来た君」が中国を席巻いると、「カンフー·パンダ」の後、再び自国文化に対する中国人たちの自尊心に大きな打撃を与えていると指摘しました。

また、政治局サンムウィ原因王地産中央紀律委員会書記が全国人民代表大会分科土議長から「なぜ中国はこのようなヒット作を作らないのか」と「星君」を絶賛したりしたと付け加えていました。

一方、中国公営放送CCTVの時事番組では、最近の「星から来た君」ブームを置いて」も教授、星から来たのか」というタイトルの下に9分間の特集を組んでいました。

ひとこと

やはり同時放送をしていたんですね！星君は・・・ですから、今、ドラマで使われた数々の物が、中国の観光客の方に買い占め？られているほど、ソウルで大ブームが起きているのが、納得できました。

羨ましいです！日本でも、あれほど素晴らしいドラマなので一刻も早く放送して欲しいです。

スヒョン君は、本当に幼い頃から名子役と言われていたそうですが、益々、素敵な男性に成長して行く姿が爽やかで、更に今回もファンにお辞儀をして出発して行くなど、礼儀正しさも手伝って、アジア圏での人気も、更に高まること間違いなし！ですね^^


＊写真はNewsen,OSEN,edailyから記事もNewsen,edaily,OSENからお借りしました。

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