韓国旅行｜【シン・ミナ】の華やかなファッション♪

自分だけのファッションセンスで、どんなルックでもレッドカーペットのドレスに劣らず引き立てて、誰もが消化するのは難しいような派手なルックも盗んで着たいほど優雅に消化する人。

日刊スポーツが準備した「ウィークリーファッション」の今回の主人公シン·ミナは、「真のファッショニスタ」というタイトルが最もよく​​似合うスターの一人です。

そのいくつかのルックも、まるで自分の「注文仕立て」のように消化する能力を持つシン·ミナは、どこに行っても大衆とマスコミのスポットライトを一身に受ける女優です。

10月8日に、映画「私の愛」で帰ってくるシン·ミナは、子供のようにあどけない顔にSラインの西欧型スタイルを持っています。

更にファッションセンスまで備えた利己的な彼女。大韓民国女性の最高のワナビースターシン·ミナのファッションを何から何までくまなく分析してみました。

▶▶派手でも・・・




▶ブラックシースルーブラウス+ミニフレアスカート

– 時期：2011年6月24日第10回ミジャンセン長編映画祭

– スタイルポイント：レース素材のブラックシースルーブラウスにひらひらしたミニフレアスカートをマッチしました。

女性らしいセクシーさまで失わなかったです。

– デザイナーユン・セヤ「女性らしいシックなフレアスカートとシースルーブラウスが素材面でもよく合っています。 オレンジリップカラーでポイントを与え、清潔で白い肌がより一層輝いています。」

▶ブラック·アンド·ホワイトトップ+ホワイトバギーパンツ

– 時期：2013年5月6日映画「高齢化家族」VIP試写会

– スタイルのポイント：ホワイトとブラック、ユニークなパターンまで入った豪華なネオプラン素材のトップスにホワイトバギーパンツを合わせてシックなルックを完成しました。

– デザイナーユン・セヤ「強烈なプリントのトップスにホワイトバギーパンツ、ブラックヒールをマッチさせたスタイリングでストリートの感性が感じられます。 特有のシックさも失わなかったです。」

▶フラワープリントブラウス+スカート

– 時期：2014年6月2日、映画「レース」のマスコミ試写会

– スタイルのポイント：オフホワイト地にオリエンタル風のフラワープリントが引き立つ独特のツーピースルックです。上の7分袖より快適な感じを与えます。

– デザイナーユン・セヤ「ヨーロッパのアールヌーボー風の水彩画で描いたようなプリントとシン·ミナの素敵な笑顔が彼女をより一層磁器人形のように見せました。

シン·ミナの爽やかさがよく映える美しいツーピースルックです。ベージュのサンダルでツーピースの配色カラーと合わせたのもセンスがあります。」

▶シースルー·アンド·パターンワンピース

– 時期：2014年6月9日映画「レース」VIP試写会

– スタイルのポイント：エレガントでゴージャスな刺繍プリントが引き立つエスニック調のシースルーワンピースを着ました。

成熟しながらも、古典的な魅力をぷんぷんと漂わせています。

– デザイナーユン・セヤ「強烈なエスニックルックさえモダンに消化しました。

エスニックプリントのほか、ブラックのレースが加味された強い感じのルックを驚くほどラブリーに消化して やはりシン·ミナ」という感嘆が出てきます。」

▶パターンシャツワンピース

– 時期：2014年9月1日、映画「私の愛」の制作報告会

– スタイルポイント：円形と長方形の太い縦ストライプが交差した幾何学パターンのシャツワンピースを着ました。

シン·ミナだから消化することができるユニークなレトロ風ワンピースです。

– デザイナーユン・セヤ「モダンなドットプリントのワンピースにポップアート的なサンダルを履いて感覚的なルックを完成しました。

ナチュラルなヘアスタイルのために、よりスタイリッシュに見えます。

強いプリントと靴のルックではなく、ナチュラルヘアでシンプルな感じにまとめたことが素晴らしいです。」

▶▶シンプルに・・・










▶ヌードトーンテーラードジャケット+黒のショートパンツ

– 時期：2010年5月2日、チャン·ドンゴン – コ·ソヨンの結婚式

– スタイルポイント：ヌードトーンのテーラードジャケットに黒のショーツを合わせてロマンチックながらもシックな招待客ファッションを完成しました。

格式を備えながらも、独自のファッションセンスを失いませんでした。

– デザイナーチェ·ボムソク：「ヌードトーンのブラックミックスのジャケットと黒のショートパンツのカラーマッチングが華やかです。

清潔感のあるインナーを選びおしゃれです。シン·ミナの顔をより一層引き立てるスタイリングのようです。」

▶ブラックシースルーブラウス+赤スカート

– 時期：2010年8月4日SBS ‘私のガールフレンドは九尾狐」の制作発表会

– スタイルのポイント：腕と肩の部分がシースルーになっているブラックブラウスに強烈なレッドスカートを合わせました。

露出がオーバーではなく、素材とカラーでセクシーな感じを十分生かしていました。

– デザイナーチェ·ボムソク：「ブラックシースルーブラウスも華やかでスカートの色も強いです。スカートにカットがないほうが、すっきりとしたスタイルでもっと良かったようです。」

▶ブラックルーズフィットニットワンピース

– 時期：2011年3月13日ジョルダーノS / S打ち上げパーティー

– スタイルポイント：ルーズフィットのニットワンピースにドットパターンが入ったストッキングを合わせて、快適でありながらキュートなルックを完成しました。

高い位置で束ねたポニーテールのヘアスタイルは、スポーティな印象を与えています。

– デザイナーチェ·ボムソク：「あまりにもシンプルなスタイルです。

シンプルなブラックニットワンピースにポニーテールヘアとストッキングまで可愛く溌剌ながらもシックです。

しかし、他にアクセサリーのポイントを与えればもっと良かったようです。」

▶ブラックジャケット+ブラックスキニー

– 時期：2014年2月4日、映画「官能の法則」VIP試写会

– スタイルポイント：ブラックテキストがプリントされたホワイトTシャツにブラックスキニージーンズでスッキリとしたルックです。

その上にルーズフィットのジャケットをかけてシンプルなスタイルを披露しました。

– デザイナーチェ·ボムソク：「オーバーサイズブラックコートとブラックスキニーに大胆なブレスレットなどアクセサリーの調和が見事です。

シューズもかかと裏のポイントがシックさを加えています。ナチュラルなメイクアップとスタイリングもいいです。」

[ウィークリーファッション]諮問委員会

– デザイナーユン・セヤ：ブランド「ソフトコア·バイ·セナメニュー」のCEO兼デザイナー。 オンスタイル ‘プロジェクトランウェイコリアシーズン2」と「オールスター」に出演して、個性の強いルックを披露して視聴者たちの愛を受けました。

– デザイナーチェ·ボムソク：紳士服「ゼネラルアイデア」代表。 2009年に国内の男性デザイナー初のニューヨークコレクションデビュー。 ドラマ「ファッション王」（12）で主人公ユ·アインのモチーフになった人物です。

ひとこと

godの全盛の頃、シン・ミナさんは、昨日ブログに書かせて頂いたチャ・テヒョンさんとMVに出演してくれていました〜。

チョン・ジヒョンさんも、godが各種年末の音楽大賞をさらった「嘘」。この曲の中で「シロ、シロ、シロ〜！」と叫んで下さいましたし(笑)

多分、当時皆さん同じ大手の事務所だったためと思われますが、今年、ぞの全員が再び黄金期を迎えているようで、古い人間(笑)の私は、さらに嬉しい気持ちでいっぱいです！

シン・ミナさんは、まさしく童顔美女そのものですね♪少しも歳を取った感じがしない方です^^



＊写真と記事は韓国日刊スポーツからお借りしました。

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