韓国旅行｜『三食ごはんep3』【パク·シネ】が高めたハードル【チソン】は超えられるでしょうか？

料理は基本。左官業、農業までこなす女性ゲストの出演を誰が予想したでしょうか。「三食ごはん」シーズン2の最初のゲストパク·シネが、スーパー働き手として名を残し華やかに退場しました。

29日に放送されたtvN「三食ごはん」でパク·シネは、農作業にも才能を見せ、このプログラムに最適化されたゲストであることを証明しました。

500坪の畑にトウモロコシを植えなければならない重労働でしたが、パク·シネは怖がりませんでした。むしろ「私たち4人で一度ですべて終えてしまおう」とオクスンボンの三人の男に意欲を吹き込みました。

★テギョン♡シネ

それだけでなく、パク·シネは、オク·テギョンとチームを組んで、畑の半分以上を担当しました。

継続してファイティン！を叫んで、オク·テギョンを励ましました。

そんな二人の姿をほほえましく見守っていたイ・ソジンは「パク·シネ本人が仕事をたくさんしたが、彼女のおかげで、オク・テクギョンも普段より3倍仕事をした」と冗談を言いました。 「かまどに油を注いだ格」というのがイ·ソジンの説明でした。

「パク·シネ効果」は、オク·テギョンを越えて、別の二人の男イ·ソジンとキム·グァンギュにも影響力を行使しました。

ランチの準備を控えて、意欲なく疲れていた三人の男を起こし奮い立たせたのが、やはりパク·シネでした。

パク·シネの率先する姿にナ·ヨンソクPDは「ゲスト一人で働いているのではないか。男たちは何をやってますか？」と指摘しました。

これに、「ここはパク·シネの家だ」と一蹴したイ·ソジン、パク·シネの嘆きに負け、最終的に働き始めました。最終的には三人の男は、パク·シネの指揮のもで一心不乱に動き、笑いをかもし出しました。

★シネのすき焼き鍋

「三食ごはん」に欠かせないのが料理をする姿です。

チャーハンで料理の腕を誇ったパク·シネが、今度はオクスンボンを料理屋に変えました。パク·シネが用意した夕食は、すき焼き鍋です。

肉からスープをとる韓国式しゃぶしゃぶではなく、醤油で割り下を作り生卵を添える日本風のすき焼き鍋を披露しました。

野菜の収穫から手入れ、調理まで、一杯の鍋料理を完成したパク·シネに、三人の男は、一様に満足感を示しました。

イ·ソジンがえくぼをみせる笑顔で応え、オク·テギョンは心が込められたモヒートをプレゼントしました。

この他にもパク·シネは、クールなエゴマのスープとたれを添えたチャンチククス（麺）、カクテキなどを作り上げ、オクスンボン・シェフの姿を誇りました。

イ·ソジンが緊張の中で作ったバゲットにガーリックソースとタルギ(苺)エイドを添えて出したのが、やはりパク·シネでした。

状況がこのようになると、イ·ソジンとオク·テギョンは口をそろえて、パク·シネにレギュラー出演を提案しました。

さらに、「パク·シネが、ゲストのレベルを高めた。次のゲストは負担を感じるだろう」と心配半分、期待半分の反応を示しました。

パク·シネからバトンを渡された次のゲストはチソン。

予告の中で、チソンは、ずっこけた魅力と愛らしい表情、また農民の才能など、様々なキャラクターを見せ期待感を高めました。

★チソン登場！予告




◇パク·シネ、すき焼き鍋からチャンチククスまで、テチャングムとして登場！

俳優パク·シネが「三食ごはん」で、チャングムの姿を見せて視聴率を牽引しました。

29日放送されたtvN「三食ごはん」で、パク·シネがすき焼き鍋からでチャンチククスまで料理のスキルを誇ってパク・チャングム（テチャングム）の姿を披露しました。

先週の放送で、すでに素晴らしい料理のスキルを披露したパク·シネは、今週の放送で釜のふたで、すき焼き鍋を作えい、チヂミ、カクテキ、ガーリックソースはもちろん、簡単にチャンチククスを完成するなど、どんな料理でもサクサクこなして三食ごはんの家族から出来ないものがないという賛辞を受けるに至りました。

特に、上手な包丁の使い方と、急速に食品を完成する姿は驚きを誘いました。それだけではありません。

先週放送されたかまどを作る工事に続き、今週はトウモロコシ畑で終日トウモロコシを植えました。

パク·シネは、勤勉に働きながら「頑張れ、ファイティン！」とテギョンにパワーをいれて、「先輩」イ·ソジンとキム·グァンギュにも明るい笑顔で活気を吹き込みました。パールとダイヤの紐のねじれを丁寧にほぐして解くなどの姿も美しかったです。

おかげで「今日は、しんどい日だったから」と気軽に肉を明け渡した製作陣をはじめ、パク·シネの胸に抱かれたミンキーや、自然に体を撫でてもらえるよう自分の体をパク・シネにに出したジャクソンとパール、ダイヤなどの動物の家族たちもシネにはまりました。

「三食ごはん」の愛聴者であり、ゲストながら家主のように三食ごはんハウスに溶け込んだパク·シネが楽しく働く姿は視聴者にも満足感を与え、微笑をプレゼントしました。

パク·シネの所属事務所SALTエンターテイメントは、「パク·シネさんが三食ハウスで2泊3日を一緒にしながら、忘れられない思い出をいっぱい積み重ねました。」

「普段、どんなことでも一生懸命楽しくする性格なので、喜んで迎えてくれた三食ごはんの家族に会って、もっと幸せな時間を過ごしたようです。多くの方々がその姿をきれいに見てくれて感謝しています」と感謝の言葉を伝えました。

★女性が嫌いなはずのジャクソンまでも^^




◇「三食ごはん-ジョンソン編」製パン王の イ・ソジンが通った…最高視聴率12.1％

自給自足有機ライフtvN「三食ごはん-ジョンソン編」が農業からパン作りまでやり遂げて自己最高視聴率を更新、3週連続更新を達成しました。

29日放送された3回がケーブル、衛星、IPTV統合世帯視聴率基準平均8.7％、最高12.1％で、3週連続ケーブルと総合編成をあわせて、同時間帯1位を記録し、自己最高視聴率を更新しました。

また、男女共に、10代から50代までのすべての年齢層で1位を占めて、家族が一緒に楽しむことができる芸能番組であることを立証しました。（ニールセンコリア、有料のプラットフォーム、全国基準）

何よりも、この日の放送では「マヌル(ニンニク)バゲット」という製パンに成功するかどうかに関心が集中しました。

普段、失敗を恐れて自分に出来ないことはあまりしようとはしないイ·ソジンがこれまで以上に緊張する姿を見せました。

特に、バゲットが予想していた30分を超えて2時間ほどかまど中にいると、緊張を隠せず周りをうろうろしながら焦ったりしていました。

2時間で完成したバゲットには、パク·シネが作ったガーリックソースを塗り、庭で育てた苺で作ったタルギ(苺)エイドまで添えて、珍しい食事を完成して注目を引きました。

★手作りマヌルバゲット

一方、放送末尾に出てきた4回予告では、俳優チソンが、第二のゲストとして登場して注目を集めました。農業から町内まで抑制された四人の男の風変わりなケミが次の放送に対する期待感を増しています。

チソン

ひとこと

パク・シネさん、本当に凄いです！プロの料理人のよう…そしてお料理だけではなく、他の労働にも意欲的で常に明るいムードメーカーです。観る度に感嘆詞しか出ません^^

実はソジニー、チャジュンマに静かなライバル心を燃やしていたのか、かまどを作ってバゲットまで焼くとは！驚きました。ちょっと失敗する所がソジニーらしくていい感じです(笑)

チソンさんは、もちろん、とても楽しみですし、今日はその後のゲストがBoAさんだというニュースも流れました。確かにシネさんが余りにも出来すぎて、後に続く方のハードルが上がっているのは確かなようです。皆さん、ファイティンです〜〜〜♪


＊写真はtvNから記事はTVREPORT,SPORTSSEOUL,donga.comからお借りしました。

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