韓国旅行｜『三食ごはんep7』最初の遠足にうきうき♪ 向かった先はウォンビンの結婚式の麦畑！

◇三食ごはん、ジョンソン編の視聴率二桁更新！
最高の1分主人公は「おにぎり」

イ·ソジン – オク·テギョン – キム·グァンギュ – ユヘジン – BoAの５兄妹の夏のピクニック話を盛り込んだtvN「三食ごはん、ジョンソン編」7回二桁の視聴率を記録して自己最高視聴率を更新しました。

26日午後9時45分に放送されたtvN「三食ごはん、ジョンソン編」7回は、ケーブル、衛星、IPTVの統合で世帯平均11％、最高13.4％で、7週連続同時間帯視聴率1位を達成しました。

この数値は、「三食ごはん、漁村編」に続いて二桁を記録したことで、プログラムに向けた視聴者たちの熱い愛をしっかりと証明されました。

特に、翌朝、５兄妹が一緒にピクニック用のお弁当を準備して唐辛子入りのおにぎりを作る姿が最高の1分を記録しました。 （ニールセンコリア、有料プラットフォーム家具、全国基準）

この日の放送では、「三食ごはん-漁村編」に出演したチャムバダのユ·ヘジンのリアルで気さくな姿が注目を集めました。

ユ·ヘジンは、イ・ソジン – オク·テギョン – キム·グァンギュの姿を一歩離れて観察し、「マンジェ島は食事の時間ごとにスパルタだったが、ジョンソンはリラックスした雰囲気がいい」

「ここの人々は、本当に面白く生きているようだ」と愛情のこもった感想を伝えました。

また、マンジェ島で披露したかまど職人の実力を見せ、おいしそうなオーブンを使った鶏の丸焼きを完成し、楽しい夜の時間をすごしました。

ユ·ヘジンとイ·ソジンは、町内に行き、ジョンソン編と漁村編の差異について話をして、視聴者たちに楽しさを伝えました。

ユ·ヘジンは、ジョンソン編を見ながら町内のスーパーを羨望したと言いました。

イ·ソジンは、漁村編を見てお湯が出てシャワー室もあり、TVもあり、うらやましかったと告白しました。

互いに違うように見えましたが、会話の中で、ジョンソンとマンジェ島に向けた愛情がたっぷりにじみ出で、見る人々を嬉しくしました。

雑草との戦いと、５兄妹のの最初の夏のピクニックは、お茶の間にさらに躍動感あふれる雰囲気を伝えました。

4212個のトウモロコシを死守するために、近所の青年ドンシクまで投入されたトウモロコシ畑の雑草除去に苦労する姿が描かれました。

また、オクスンボンの渓谷に行った最初の夏のピクニックでは、玉子焼き、ソーセージ、いなり寿司、おにぎりなど5段のお弁当を用意し、一緒に分けて食べ、水遊びを楽しむ姿が猛暑を飛ばすのに十分でした。

まるで家族のように親しくなった彼らの姿が視聴者たちに温かいヒーリングを伝えました。

その他にも、オク・テギョンの進歩した料理の腕が注目を集めました。

オク・テギョンが料理したカルビの照り焼きに、イ・ソジンは「こんな日が来るんだな」と感嘆しました。

ユ·ヘジンとBoAも絶賛を惜しみませんでした。これに、オク·テギョンも「今まで作った料理の中で最も美味しい」と自画自賛して喜びを隠すことができず、視聴者を笑顔にさせました。

★キム・ハヌル登場〜大きな花束を渡されて・・・

放送末尾に公開された8回の予告編では、キム·ハヌルが登場して注目を集めました。

特に、イ·ソジンはキム·ハヌルに顔を隠して、恥ずかしそうにすることはもちろん、花束を渡すなど、普段見ることができなかった姿を見せて、オク·テギョンとキム·グァンギュを笑わせました。

また、「キム·ハヌルの下手でも明るくて率直な姿が予告されて、次の放送をより一層期待させました。

「三食ごはん-ジョンソン編」は、イ·ソジン、オク・テギョン、キム·グァンギュが江原道ジョンソンを背景に三食ごはんを解決するために苦労している姿を収めたヒーリング芸能です。毎週金曜日の午後9時45分に放送されています。

オクスンボン5兄妹が最初の遠足に出ました。26日、午後放送されたtvN「三食ごはん –ジョンソン編」7回では、ゲストのユ·ヘジンとBoAがオクスンボン家族（イ・ソジン、オク・テギョン、キム·グァンギュ）と一緒にピクニックに行く姿が描かれました。これはジョンソン編が始まって以来初めてのことでした。

ピクニックの準備をする彼らはうきうきしていました。ナ·ヨンソクPDは、彼らに5段弁当箱をミッションとして渡しました。

5段弁当を作る仕事は、やはり「オク・シェフ」オク·テギョンでした。オク·テギョンはピンクのソーセージをはじめ、ウィンナー、玉子焼き、キムチ、えのきのバター焼きの順に完成しました。

少しの物足りないところはありましたが、大丈夫でした。ピンクのソーセージを切る途中、落としたり、切れ目を入れなかったウィンナーを釜のふたの上で焼こうとして非難を受けました。

また、玉子焼きは、以前のように厚くなって卵のチヂミを連想させました。これを見守ったナ·ヨンソクPDは、「卵のクレープか？」とオク・テギョンの料理を指摘して笑いを誘いました。

前に、複数の料理で意外な実力を明らかにしたBoAも、やはりテギョンを手伝いました。

いなり寿司とおにぎりを作って、5段のうち「ボア·の段」を完成させました。

５兄妹の最初のピクニックエリアは、他でもないウォンビンとイ·ナヨンが、最近結婚式を挙げたジョンソンのその野原でした。

テギョンは「ところであえて遠足をウォンビンとイ·ナヨンさんの結婚した場所にした理由は？」と聞くと、イ・ソジンは 「ただ同じジョンソンだから関心があって行くだけだ」と説明しました。

オク·テギョンは、ピクニックの途中で、「演芸街中継」をパロディにした「オクイェガ中継」を演出して陽気な姿を現しました。

また、ウォンビンとイ·ナヨンが結婚式を挙げた野原に到着したキム·グァンギュとオク·テギョンは、手をつないで歩いて笑いを誘いました。

キム·グァンギュは、「私に出席簿で殴られていたウォンビンが、この道を歩いたのか？」と映画「私たちの兄」でのウォンビンとの縁を強調しました。

以降、オクスンボン5兄妹は、準備した5段弁当を食べて、谷で楽しい遠足の時間を過ごし幸せでした。

大人であることを忘れたまま、喜んでいたオクスンボン5兄妹の姿に、見る人まで幸せだった時間でした。

ひとこと

結びの文が全てを説明してくれていますね。ナPDの想いが伝わった瞬間でしょう。暑い都会で厳しい毎日を生き抜いている人々に送りたい温かい気持ちに包まれたクリーン芸能！

早速有名になった麦畑に行ったのも、谷での水遊びも最高に楽しそうで、視聴者も同じようにうきうきした7回でした〜♪


＊写真はtvN,韓国経済から記事はenews24,OSENからお借りしました。

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