韓国旅行|話題沸騰『トッケビ』★【コンユ】の魔法はこれから…視聴率垂直上昇中!
コンユとキム・ゴウンの本格的な愛の予告で「トッケビ」の視聴率も急上昇しました。
11日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、10日に放送されたtvNドラマ「トッケビ」の4回は、ケーブル、衛星、IPTVを統合した有料のプラットフォーム世帯視聴率基準、平均12.3%の最高13.1%を記録しました。
tvNチャンネルのターゲットである男女20〜40代の視聴率は平均9.8%、最高10.3%で、過去3回分よりも上昇して、地上波を含む全チャンネルで同時間帯視聴率1位に上がりました。
特に女性40代の視聴率は平均18.3%、最高20.3%まで跳ね上がり、爆発的な反応を得ました。
◇「トッケビ」5回断ったコンユがいなかったら?.. 10年、ロマンティクコメディ(ロコキング)の威厳!
やはりメローの天才10年キャリアのロコキングです。参入障壁がいくら多くても、見たい瞬間が来ても、コンユだけを見れれば、楽しいのです。
10日放送されたtvN「寂しくて、輝かしい神 – トッケビ」(以下「トッケビ」)4回では、コンユ(キム・シン)の胸に突き刺さった剣を、見ることでトケビの花嫁であることを証明したキム・ゴウン(チ・ウンタク)と突然のトッケビ(鬼)の花嫁の登場に戸惑いを隠せないコンユの姿が描かれました。
自分を死亡させた王の怒りも、約千年という時間の中で薄れていく頃、念願していた退屈な人生を終えることができる瞬間が訪ねてきたのです。
愛と感情の喜びと悲しみ、混乱を隠せないトッケビの姿は劇をさらに興味津々にしました。
1、2、3回と同様に、4回も見るほどのめり込むコンユの優れた演技力が視聴者を引き寄せました。
特に、愛にすっかりはまったような感情をひたすら目つき一つで表現したコンユはロコキング、メロキングの臓器を一気にチェックさせました。
ドラマを映画のような雰囲気に変えることも、コンユの能力です。メロの中でだけ全知全能のコンユになると思います。
また、コンユは関係なかった死という単語がいきなり鼻先に迫ってくると慌て、恐怖、未練などが入り混じっていろいろな種類の栄養剤を常に食べています。
生きて自信に満ちているつもりでも、限りなく憂鬱になるジェットコースター級の感情の起伏を披露、キム・シンの姿に200%完璧に溶け混んで視線をひきつけました。
★161210 EP.4
もちろん、コミカルな演技をする時は、誰よりもしらじらしいコンユです。
「ロマンチックコメディ」というジャンルのアイデンティティを確実に生かしています。
ビールに酔っ払って、コンビニであれこれ買ってと言って、お金を自慢するトッケビは可愛かったですが、「トッケビの花嫁だけが心臓に突き刺さった剣を抜くことができる」と告白するシーンでは、いろいろな種類の感情が混ざっていました。
コンユが演技をここまでうまかったのかと思うほど意図したシーンに、視聴者たちはすでにトッケビの花嫁の番号札を抜いている状況です。
放送を見た視聴者たちは「じっと見ないで。ワクワクして死にそうだ」「コンユの目を見るだけでドキドキする、完璧な大人の男性」「女子高生なのが気にかかる。早く時間がすぎたら」
「コンユ実際の姿も遊び心が多いようだ。とてもかわいい」
「チェ・ハンギョルを超えた人生のキャラクター。キム・ウンスク作家が何度も足を運んでお願いするのは当然だったかも。やはり見る目もあるね。」などの反応を見せています。
イ・ドンウク – コンユ – キム・ゴウン – キム・ウンスク作家
知られているように、コンユは「トッケビ」のラブコールを複数回断りました。
数年間、映画の活動に集中してきましたが、ファンたちは 「ドラマを一度だけ!」を絶えず叫び、制作陣も決して諦めませんでした。
そして、コンユは粘り強い提案を最終的に受け入れました。
このようによく演じられるのになぜ拒絶したのかと思うほどで、本当に拒絶したまま終わったら、どんなことになっていたのだろうと思うほど「トッケビ=コンユ」という公式は、1回から完成しました。
これに、コンユは、ファンカフェを通じて直接感謝を残滓、びっくりイベントを披露しました。
「トッケビ」の話は、これからが始まりです。解決すべき課題とネタが山のように積もった状態です。
サッドエンディング、ハッピーエンドの意見もまちまちですが、毎週、コンユを見ることができる、その瞬間だけは誰がなんと言ってもハッピーでしょう。
そして二本の映画やドラマまでスリーアウトではなく、満塁ホームランを打ったコンユの2016年もハッピーに仕上げされる見通しです。
[トッケビ OST Part 1] CHANYEOL, PUNCH – Stay With Me MV
ひとこと
初回から話題沸騰!ドラマ通の方をも「面白い!」「離れられない!」と唸らせている『トッケビ』。5回も固辞したコンユさん!やはり映画女優のゴウンさんとの共演で名作が生まれようとしています。今年最後の話題作、益々気になりますね^^
*写真はtvN,mydaily他より記事は日刊スポーツ,enews24からお借りしました。
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