韓国旅行|’ハンサムなバイト’【パク・ソジュン】が投入された『ユン食堂2』に新しくできたメニュー♪

韓国旅行|’ハンサムなバイト’【パク・ソジュン】が投入された『ユン食堂2』に新しくできたメニュー♪





tvN「ユン食堂2」が来る1月5日の初放送を着実に準備しています。

30日に公開されたtvN「ユン食堂2」の予告映像ではスペインガラチコに位置したユン食堂の忙しい1日とビビンバのほかに新メニューが紹介されました。








映像は新たなアルバイト、パク・ソジュンの登場で開始します。

「8年目の下宿生」という彼は「自炊し、料理もかなり長くしてみた」と言い、視聴者の期待を集めました。







予告編で特に目を引いた映像は、メインメニューであるビビンバ以外に新メニューの紹介でした。

ユン食堂1号店では、プルコギを基本としたプルコギライス、プルコギバーガー、プルコギヌードルなど比較的簡単なメニューでした。

しかし、2号店ではビビンバと全く異なるメニューを初めから披露して注目を集めました。

ユン食堂ガラチコ店は画面に、アペタイザーのキムチチヂミ、デザートホットクの映像を追加で公開し、注文メニューの中でチャプチェタッカンジョンなどがさらに登場して、ふんだんなメニューを期待させました。







映像に接したネチズンは「旅程先選定に苦労したでしょうね」「イ・ソジンの言葉通り、発展を遂げたよう。」

「本当においしそう」「ホットク・プレーティングすごい」など新メニューに対する爆発的な関心を示しました。

特に「デザートメニューホットクのプレーティングが美しくて放送が楽しみ」という意見を伝えました。







今回の予告編でお客様に手ハートを放つ「ユンブリ」ことチョン・ユミを真似しながら「営業は難しい」を叫ぶユン会長の姿が出て「ラブリーな」営業を予告しました。

スペイン語を上手に駆使するバイト、パク・ソジュンの姿も視聴者たちに期待を加えています。








★お茶しましょ、パク・ソジュン「ユン食堂2」どう考えますか?[パク・ソジュンインタビュー]






2017年、パク・ソジュン(29)はもう一つの挑戦をしました。

一年の終盤、ナ・ヨンソク師団の芸能プログラムであるtvN’ユン食堂2’に合流、スペイン行きの飛行機に乗ったことです。

シーズン1を一緒にしたユン・ヨジョンとイ・ソジン、チョン・ユミに続き、末っ子として’ユン食堂2’に合流した彼は来年1月5日、その初放送を控えて緊張を隠しませんでした。

彼は「本当に仕事ばかりしました」「私の表情がどうだったのか、何を言ったか何も記憶がないんです」と話しました。

彼は放送前で、言葉を慎むべきとしながらも、新たな経験への興奮を隠せない様子でした。

彼は「このような経験が私の人生にまたあるでしょうか。」「帰る日、本当に残念でした」と打ち明けました。






Q.先日、芸能番組’ユンシクダン2’のスペイン撮影を終えて帰ってきたんですか?

「以前、デビューする前、サービングのアルバイトをしてみましたが、それとはまた完全に違ったようです。 」

「芸能も初めてだし、現場にカメラがあるので気になると思っていましたが、どんどん、その状況に没入するようになります。」

「これは演技でもなく即興劇でもなくて、ただ私も商売する人の中の一人になるんですよ。私の表情がどうだったのか、何を言ったか何も思い出せません。」

「昨日スタッフ出演陣がみな集まった打ち上げパーティーがありましたが、’あまりにも心配で、一つも覚えていない’と言ったら、ナ・ヨンソクPDが’元々皆そう、見ればわかる’と言いました。

「家で一人で見なければなりません。今、見ない方がいいかと思ったりしています。 」


-周辺で期待が多くありませんか?私も期待しています。

「周辺で期待をしてくれるからそれでもっと心配になります。もともとシング先生がいらしたじゃないですか。」

「そんな素敵なイメージを持った方がいましたが、私がその場を満たすことができるか心配なんです。」

「先生のほのぼのとしながらも余裕のある姿をすでに多くの方々が見ているのが心配になって。」

「新入なので悩みも多かったんです。認められるようにしようと一生懸命だったようです。感じたことが多いです。」

「良い人たちととてもいい経験でした。全く知らない外国の食堂で仕事をしながら新しいものを見て、感じる経験が私の人生に再びあるのかと思うほどです。帰国する日、本当に残念でした。」

-公開されたティーザーを見ると立ったままだったり、道を掃いていましたよ。本当にお忙しかったようですね。

「3~4日は本当に難し買ったです。体が適応しないので。ずっと立っていながらちょっと座ったんですが、アキレス腱が固まってしまったのか起きられなかったんですよ。」

「’ユン食堂’に行ってきて初めて’カン食堂’を受けることになるのに男五人があんなにばたばたする意味がわかりました。」

「言いたくて口がウズウズしていますが我慢します。今までにない、とても良い経験でしたが、近づくにつれ、緊張して見られないです。」







ひとこと


昨日公開された映像は4分以上という大判振る舞いで、ヨーロッパらしい落ち着きと歴史が感じられ、そこにガラチコらしい色が加わって視聴者はすっかり「ユン食堂2」の世界に引き込まれてしまいましたね^^/


*写真はtvN,STARNEWSより記事はInsight,STARNEWSからお借りしました。

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