韓国旅行｜『UGG』の大型凱旋店が”清潭洞(チョンダムドン)”にOPENしていました！

しかも、この凱旋店は、他のUGGとはかなり違うようです。

とても中に入れる雰囲気ではなく、ディスプレイされているブーツ類も確かに、見た事のない物ばかりに見えました^^

以下は今日ちょうど出ていたSTYLETの2012.10.18のニュース記事からです。

プレミアムライフスタイルブランド “スキンオーストラリア（UGG Australia）”と韓国の分野別最高アーティスト5人のコラボレーションプロジェクト “ビヨンド·クラシック”のオープニングイベントがシープスキンブーツ清潭洞フラッグシップストアで​​開かれました。

今回の行事は、シープスキンオーストラリアが、2012年に韓国に再発足を記念するアーティストのコラボレーションプロジェクトとして “ビヨンド·クラシック（Beyond Classic）”として、5人のアーティストが独自の感性を込めて、新しいスタイルを披露しているのです。

ビヨンドクラシック（Beyond Classic）は、クリエイティブ·ディレクターソ·ヨンヒ、俳優ユン·ウネ、ジュエリーブランドhachiya のデザイナーキム·ソニョン、メンズビヨンドクローゼットデザイナーコ・テヨン、タトゥーイストノボが参加しました。

そして、アーティスト独自のスタイルが投影されたマスターピースの靴1足とモチーフウェアラブルエディション10足を製作したそうです。

5人のアーティストが制作したマスターピースはシープスキン清潭フラッグシップストアで​​9日間展示され、その他のウェアラブルエディション10足は先着順販売されるとのことです。

この日のオープニングイベントには、ファッションピープルだけでなく、ビヨンドクラシック行事に直接参加したアーティスト5人が出席して、自分たちのコラボレーション作品が公開される場所を楽しんでいました。

その中でも、俳優ユン·ウネは若い女性が本当に欲しくて、履きたいもののデザインをして、彼女だけの “ビヨンド·クラシック”を実現しました。

クラシックに新しい服を着せてみるという考えからインスピレーションを得て作業した彼女のブーツファンキーながらも可愛い魅力を同時に表現してユン·ウネスタイルをクラシック的に再解釈していました。

クラシックブーツにファンキーでウィットなミニチュア衣装を着せてペイントクラックやチェーンなどのメタルディテールに強いイメージを表現した彼女だけの作品は、会場の多くの人々にも大きな関心を得たのです。

世界中のセレブリティたちの愛を受ける羊毛ブーツの代名詞アグオーストラリアは もともと”ブライアン·スミス”というサーファーによってブランドとして誕生しました。

オーストラリアのサーファーたちはサーフィンを楽しむ間、足を暖かく乾燥するために、リラックスした高級感を与えるオーストラリアシープスキンで羊の靴を作りましたが、保温と快適さ、足の水気を乾燥するために生まれたのが、今の羊毛ブーツの始まりであるというわけなのです。

グラフィティパターンとビビッドなカラーの羊毛ブーツを披露したキッズコレクションもその可愛らしい姿を現わしました。

リラックスして軽快でありながら個性があってスタイリッシュなキッズのために設定されたアイテムは、様々なカラーとユニークなパターンでデザインされています。

今回ビヨンドクラシック（Beyond Classic）プロジェクトの販売収益金全額は、児童福祉専門機関である “緑の傘子供財団”に寄付されて疎外された子供が冬を過ごすための暖房費と防寒着のサポートに使用されるといいます。

スタイリッシュで快適なオシャレを楽しんで、疎外された子供まで助けることができる一石二鳥の “ビヨンド·クラシック”プロジェクト。 国内に上陸して、より多くのプロジェクトと反響を呼び起こすアグオーストラリアの今後の歩みを期待しましょう！

ひとこと

場所は、こちらのセレブ御用達カフェのすぐそばです。



老舗のgoshen




こちらも私の本「ソウルのおしゃれ」ご紹介させていただいたき、ブログでもご紹介している大好きなqueens parkです。

少女時代の所属するSMの事務所の前といいますか、ギャラリアデパート名品館の前の信号を渡って、”１０コルソコモ”のところを右へ曲がればすぐです。


こちらのお店には、普通のUGGのお店とは違い、ちょっとおしゃれに気を遣って、伺った方が良いように思えました^^;

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