韓国旅行|『サイコだけど大丈夫』ガンテの唯一無二の親友【カン·ギドン】を紹介します♪

韓国旅行|『サイコだけど大丈夫』ガンテの唯一無二の親友【カン·ギドン】を紹介します♪



tvn「サイコだけど大丈夫」



暴風親和力ととぼけた性格、 茶目っ気のある話し方。

時には文句を言いますが、辛い時はいつもそばにいてくれる、実際に周りに一人ぐらいはいそうな友達。

このようにカン・ギドンは作品ごとにリアルな姿で見る人の視線を捕らえています。







テレビドラマ『サイコだけど大丈夫』で青少年時代からガンテ(キム·スヒョン)のそばを守ってきた唯一無二の親友チョ·ジェス役を演じるカン·ギドンは、今回もやはり愉快な笑いと温かい慰めを同時に伝え、存在感を表しています。

「賢明な監房生活(NETFLIX題名:刑務所のルールブック)」、「ロマンスは別冊付録」など様々な作品を通じて絶えず視聴者に会い、自分の顔を知らせたカン·ギドゥンを紹介します。





俳優カン·ギドゥン 写真=News Culture



# 済州道出身

カン・ギドンは済州島で生まれました。中学校時代、学園祭で演劇公演をした後、演技に魅力を感じて芸術高校に進学し、そうしてソウルに来ることになりました。

昨年、あるラジオ番組に出演したカン·ギドンにあるリスナーが「家にみかん畑があるの?」と聞くと、カン·ギドンは「済州島の人はみんなみかん畑を持っていると思いますか?実際には、親戚の中に誰か一人は持っているようだけど。」と言って笑いを誘いました。



# 毎作品、笑いの担当

tvN「賢い監房生活(NETFLIX題:刑務所のルールブック)」から「ロマンスは別冊付録」、「私を溶かしてくれ」などユニークな魅力で視聴者を魅了した作品にはカン·ギドンがありました。

『賢い監房生活』ではペン部長(チョン·ウンイン)と一緒に勤務する刑務官ソン·ギドン役で、『私を溶かしてくれ』ではドンチャン(チ·チャンウク)の弟ドンシク役で出演して活躍しました。




写真=tvN「賢明な監房生活」



# 再会したパク·ギュヨン

現在出演中の「サイコだけど大丈夫」にはカン·ギドンとよく似た呼吸を誇る俳優がいます。

まさにガンテを好きなOK精神病院の7年目の看護師ナム·ジュリ役を演じRUパク·ギュヨンです。

カン·ギドンとパク·ギュヨンは『ロマンスは別冊付録』で、『図書出版コンペ』の新入社員パク·フンとオ·ジユル役を演じ、母親の微笑みを誘うケミを見せてくれました。





「ロマンスは別冊付録」




「サイコだけど大丈夫」



# ケミ大将






カン·ギドンは作品ごとに、男優との最高のコンビネーションで、笑いと癒しを同時に与えています。

『サイコだけど大丈夫』ではキム·スヒョン、『賢明な監獄生活』ではチョン·ウンイン、『止めたい瞬間:アバウトタイム』ではイ·サンユン、『明日のあなたと』ではイ·ジェフンとケミを自慢し、彼らを応援してきました。



# 舞台でも目立つエネルギー



演劇「報道指針」の公演シーン 写真=News Culture



カン・ギドンのエネルギーは舞台で一番輝いています。

2008年、ミュージカル「ピークを投げろ」でデビューした彼は、ミュージカル「女神様がご覧になっている」、「偉大なキャッツビー」、「アンニョン!」、 USA、演劇「ヒストリーボーイズ」、「R&J」、「報道指針」など多数の作品でしっかりした演技力でキャラクターを描き出しています。




https://twitter.com/CJnDrama/status/1287998723545497601?s=20







ひとこと


「認めろ。お前もムニョンも本当は弱いんだ。」「弱いもの同士が一つになったら無敵だ!」14回のジェスはさらに素敵でしたね!演技の巧い俳優同士の競演がキラキラ輝いた「サイコ」。まだまだ離れたくありません^^;




✳︎記事はasiae.coよりお借りしました。

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