韓国旅行|『トッケビ』『泥棒野郎、泥棒様』『王は愛する』2017年TV劇場で大活躍!No1子役【ナム・ダルム】♪

韓国旅行|『トッケビ』『泥棒野郎、泥棒様』『王は愛する』2017年TV劇場で大活躍!No1子役【ナム・ダルム】♪



「トッケビ」



俳優ナム・ダルムの信じて見る「子役プライド」がもう一度名前の価値を跳ね上げました。

ナム・ダルムは17日午後10時に初放送されたMBCの新しい月火ドラマ「王は愛する」(演出キム・サンヒョプ、脚本ソン・チナ)で劇中幼いワン・ウォン役で登場しました。

大人ワン・ウォンの子供時代を演じたナム・ダルムは初回から高い「シンクロ率ケミ」で合格点を受け、視聴者への挨拶の実績を作りました。







この日の放送では、劇中子供のワン・ウォン(ナム・ダルム)とウン・サン(イ・ソヨン)の初めての出会いをはじめ、大人になった二人の粘り強い縁がつながった話を見せました。

子供の頃のワン・ウォンとウン・サンは哀れ深くも切ない姿を見せましたが、数年を経て再会した二人は、ライバルとして、どうのこうのかわいい呼吸を合わせてキャラクターの立体感を生かしました。









劇中幼いワン・ウォン(ナム・ダルム)とワン・リン(ユン・チャンヨン)は、ウン・サン(イソヨン)との最初の出会いから危険でした。

ワン・ウォンとワン・リンは宮の外の世界を見て時間を過ごし暗殺者の襲撃を受けて倒れたウン・サンの母(ユン・ユソン)と出会う出来事を迎えました。

「私たちのウン・サンを雇ってほしい」というウン・さんの母の遺言を聞いたワン・ウォンは召し使いに誤解を買ったおかげで命を救われ、本物のウン・サンと紆余曲折の末会って、その言​​葉を何度もじっくり大切に伝える切ない姿を見せました。

ナム・ダルムが引き受けたワン・ウォンという人物がどのように成長して発展していくのかを見守るのが「王は愛する」の主要な観戦ポイントになる見通しです。

子供の頃、父の影の下、外の世界と民を理解暇もなく釉薬だけだった皇太子時代を脱ししっかりとしたワン・ウォンの姿でどのように変わったのかナム・ダルムとイム・シワンのバトンタッチが劇の没入を高めるものと期待を集めています。






「六龍が飛ぶ」



2009年「花より男子」でデビューし、今年9年目を迎えたナム・ダルムはtvNドラマ「トッケビ」をはじめ、「アントゥラージュ」、「記憶」、SBSドラマ「六龍が飛ぶ」などウェルメイド作品に参加して経験を積みました。





「怪しい家政婦」



映画「ホサムグァン」と「島:泯乱の時代」などのスクリーンでもハ・ジョンウ、カン・ドンウォンなど先輩たちと呼吸を合わせて「信じて見る子役プライド」の代表格として認知度を高めてきました。

5月に初放送されたMBC週末ドラマ「泥棒、泥棒様」でも俳優キム・ジフンが引き受けたミンジェキャラクターの子供時代の責任を負って振幅が広い豊かな感情演技を消化しました。





★「トッケビ」ep1





「トッケビ」に「泥棒野郎、泥棒様」、「王は愛する」まで、2017年テレビ劇場を縦横無尽する「No1子役」として名前の値段に信仰が載る背景です。





「泥棒野郎、泥棒様」



「王は愛する」は魅力的な美しさの背後に熱い欲望と出世欲を抱いた世子ワン・ウォンと直立した品性、愛の情熱を持った王族リンのブロマンスを一瞬にして倒した山の話を描きます。

「派手な誘惑」、「ママ」を演出したキム・サンヒョプPDと「ヒーラー」、「神の」のソン・チナ作家が呼吸を合わせた事前製作ドラマでかつてない「ウェルメイド史劇」の誕生を予告した作品です。





「トッケビ」


ひとこと


「トッケビ」のあの彼です!短い登場シーンながら鮮烈な印象を残していましたが、すでに名子役の誉れ高い俳優さんでした。これからもっともっと注目して応援していきたいですね♪


*写真はTVN,SBS他より記事はsportsseoulからお借りしました。

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