韓国旅行|epigram【コンユ】と共に古城の風景を盛り込む ♪
kolonFnCが展開するライフスタイルブランド「epigram」が江原道高城で俳優コンユと共に2020年秋冬シーズンのグラビアを公開します。
epigramは毎シーズン、ローカルプロジェクトを行い、国内の小都市1ヵ所を選定して紹介し、ローカル生産者の商品を紹介しています。
河東(ハドン)、高敞(コチャン)、青松(チョンソン)に続き、4度目のシーズンは、江原道高城(カンウォンド·コソン)です。
今回のFWシーズンカラーは、高城からモチーフを得た「シイタケブラウン」です。
ノート、タオル、磁器など統一したカラー感のグッズを見ることができ、地域特産品や記念物をウィットに富んだイラストを開発して製品を披露します。
グラビアでコンユが着用した「葛牛プリンティングスェット」は、ゆったりフィットで、アイボリーとディープブルーの2色が発売されます。
スウェットに描かれた葛牛は韓国固有の牛ですが、1940年代以降その数が減少したことを受け、現在、高城(コソン)をはじめ全国的に葛牛保存事業が進められており、epigramは親しみのあるイメージでイラストを形象化しました。
また、イラストのワッペンをスウェットに直接演出できる面白さも見られます。
また、地域特産品の「コソンテ(海洋深層水と海風で乾燥させたスケソウダラ)」を様々な刺繍技法で表現した「コソンテワッペンスウェット」、その他、シイタケ、景観の美しいウルサン岩、江原道の記念物第10号「花津浦」など地域の特性を盛り込んだ様々な商品も見られます。
さらに有機栽培の米菓子、ブルーベリージャム、スケトウダラの粉、椎茸の粉、など古城の特産品をepigramの全国の売り場で見ることができます。
epigramは8月14日、kolonmallを通じて高城ローカルプロジェクトを公開し、今回のプロジェクトシーズン商品はオンラインと全国のオフライン売場で購入できます。
商品だけでなく、高城の地域物語を盛り込んだストーリーブックも今月中に発行される予定です。
ひとこと
猛暑の中、秋の気配を感じられる素敵な写真&動画が公開されました。ファニーな葛牛さんのプリントがよくお似合い…ほっこり笑顔になりますね♪^^♪
✳︎写真はkolonFnCより記事はapparelnews.coからお借りしました。
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