韓国旅行｜’少しだけさようなら’【キム・スヒョン – イ・ジュン】…’帰る皇太子’【イ・スンギ】♪ | 旅行のプロ元CAによる韓国旅行とソウル旅行ブログ「ソウルのおしゃれ」

韓国旅行｜’少しだけさようなら’【キム・スヒョン – イ・ジュン】…’帰る皇太子’【イ・スンギ】♪

男優のキム・スヒョン、イ・ジュンが1日の時間差を置いて並んで国防の義務を果たすため、大衆としばらくお別れしました。

23日、キム・スヒョンは京畿道坡州市前進新兵教育隊に、今日(24日)、イ・ジュンは、京畿道抱川市所在の陸軍8師団の新兵教育隊に入所し、21ヵ月間の本格的な軍服務を開始しました。

キム・スヒョンやイ・ジュンは静かに入隊することを希望、いかなる公式行事も行いませんでした。

キム・スヒョンは自分のSNSを通じて「入隊前、短いながら挨拶をして行きます。」

「いつも私を応援してくれた方々に感謝しますという言葉をお伝えしたいです。」

「元気に行ってきます。皆様も元気にお過ごしください」と短くあいさつの言葉を残しました。

また、イ・ジュンも「元気に行ってきます」というメッセージと共に入営(予定)事実確認書を公開しました。

入所前所属会社を通じて「応援してくださる皆様ありがとうございます。健康で誠実に義務を果たしてきます」とファンに挨拶をしました。

普段から、これといった事件事故なく’正しい生活’をしてきたキム・スヒョンとイ・ジュンです。

そのため、大衆は約2年という時間の間、彼らの芸能界活動が見られないのに対して惜しんでも、二人に向けた応援の言葉は惜しみませんでした。

23日、京畿道坡州市前進部隊新兵教育隊入所式でのキム・スヒョン

特に、キム・スヒョンの場合には、先立って行われた身体検査で公益勤務要員の代替服務に該当する4級判定を受けていました。

幼い頃に心臓疾患によって治療を受けた履歴のためでした。

しかし、キム・スヒョンは‘現役入隊’に対する強い意志を示し、2015年ついに、再検査で現役入隊できる1級判定を受けました。

24日、イ・ジュンが公開した入営(予定)事実確認書

イ・ジュンも同様に入隊前から、軍入隊について「ただ国民の一人として当然行かなければならないのだと考えます。」

「取るに足らないと考えています。軍入隊の時期に対する残念な気持ちもありません。」と淡々とした反応を示しつつ、静かに軍服務を開始しました。

2007年にデビューし、多くの作品で顔を知らせながら経験を積んで’ドリームハイ”太陽を抱く月”星から来たあなた’などを通じて大ヒットさせました。

その後、韓流スターとして急浮上、以後も多様なキャラクターに挑戦して演技に対する情熱を見せ、現在も大衆の多くの関心を受けているキム・スヒョン。

そしてグループ・MBLAQでデビューした後、俳優に転向して’カプトンイ”風の便りに聞きました”お父さんが、変’などの作品を通じて抜群の演技力を見せ、一気に’アイドル出身の’というレッテルを外したイ・ジュン。

全く違う魅力を持った2人の俳優の2年間の空白がファンの立場ではあまりにも残念ですが、その残念さと空席を埋める一つの慰めになるのは‘皇太子’イ・スンギの復帰ではないでしょうか。

来る31日、陸軍満期除隊を控えたイ・スンギ。

イ・スンギは、入隊前、歌手としてはもちろん、俳優としてドラマや映画、バラエティ番組など多方面で活動を展開し、国民的な愛を受けました。

そして、イ・スンギは、2016年三十歳の時に軍入隊をし、入隊前にも’正しい生活男’に挙げられていた彼は、軍生活にも誠実に取り組みながら、時折、心温まる話が聞こえてくることもありました。

そして、イ・スンギは、軍隊にいる21ヵ月の時間の間、一層成熟し、さらに男らしくなった堂々とした姿で除隊前早くから、大勢の関心を受けています。

イ・スンギを待っていたのは大衆だけではありません。

放送業界もイ・スンギの除隊に関心を持ち、早くからラブコールを送っています。

特に、ホン姉妹(ホン・チョンウン、ホン・ミラン作家)の復帰作で多くの関心を受けているtvNのドラマ’花遊記’の主演として有力な候補に上がっている状態です。

そしてイ・スンギも所属会社を通じて「自分を探してくれるところが多く、ありがとうございます」という挨拶をし、歌手、演技、バラエティなど多方面で引き続き活動する予定であることを明らかにして期待を集めています。