韓国旅行|【パク・ソジュン】サイン会、【ミルクホール1937】OPEN..飲食業界ホットイシュー4♪

韓国旅行|【パク・ソジュン】サイン会、【ミルクホール1937】OPEN..飲食業界ホットイシュー4♪






ソウル牛乳協同組合のポップアップストアオープン、チョン·ソングシェフのメンタリングクッキングクラス、旬の人気スターパク·ソジュンの”bibigo”ファンサイン会、ウォルトステーキハウスの3年連続ミシュランのタイトル獲得など飲食業界と外食産業の大小ニュースを集めました。



◆ソウル牛乳協同組合「ミルクホール1937」、新世界デパートポップアップストア










ソウル牛乳協同組合が運営する乳製品専門デザートカフェ「ミルクホール1937」が新世界デパート本店地下1階レストランにポップアップストアをオープンしました。

来る31日までの人気メニューである「ミルクティーオリジナル」と「ミルクティー抹茶」、鐘路店でのみ販売する”ブラックグレインアイスクリーム”などをお目見えします。

また,韓国で初めてソウル牛乳専用牧場で限定生産を行い別途集められた国内産のジャージー牛乳とジャージーアイスクリームにまで出会うことができます。

一般の牛乳とは違って、タンパク質と乳脂肪の含有量が高く、クリームのように柔らかい食感や牛乳本来の深くて濃い味が特徴です。


 
■米国肉輸出協会、チョン·ソングシェフとメンタリングクッキングクラス










米国肉類輸出協会(韓国支社長ヤン·ジヘ)は24日、韓国のドライエージングステーキの先駆者であるチョン·ソング·シェフと共にチェジュ·ハンラホテル調理学科の学生たちを対象に、肉料理法を伝授しました。

国内の食品·調理業界の人材養成の一環として行われた今回のクラスは、未来の料理専門家を夢見る学生に多様な食文化経験と調理法を紹介することで、学生たちがインスピレーションを得て、自分だけの専門性を育てることができるよう支援するために作られました。

チョンシェフは、済州産現地の食材や米国産牛肉、豚肉、加工肉などを利用し、食材本来の味を生かす独創的な調理法を紹介しました。

さらに、ドライエージングステーキや起業に関する成功ノウハウを共有しました。

 

パク·ソジュン、11月6日にbibigoのファンサイン会








CJ第一製糖bibigoが11月6日午後3時、CJ第一製糖センターの地下1階で、”bibigoカルグッス”の発売を記念し、ブランドモデルパク·ソジュンと共にファンサイン会を行います。

今回発売された新製品は、急速冷凍技術で凍らせることで、よりしこしことした麺のコシが感じられ、材料の豊かさをそのまま具現し、韓国料専門店の味を盛り込んだのが特徴です。

募集人員は合計80人で、参加を望む人は来る30日までに、bibigo公式フェイスブックのページに”いいね”と”フォロー”を申し込み、ファンミーティング応募イベントのページに名前と共に申し込みの書き込みを掲載すればよいです。

抽選は11月1日に行われます。







■ボルトステーキハウス、3連続”ミシュラン”タイトル獲得








国内ドライエージング·ステーキ市場を開いたフロンティアステーキハウス“ボルトステーキハウス”が”ミシュランガイドソウル2019″の”ザ·プレート”カテゴリーに選定されました。

国内ステーキブランドとしては唯一3年連続でタイトルを獲得しました。

“ザ·プレート”は上質な料理が味わえるレストランに与えるもので、新鮮な食材を使って調理された料理を基準として選定します。

ボルトステーキハウスは、ステーキの本場である米国でも認められた国内のステーキハウスブランドです。

国内のステーキを通して、外食ライフスタイルを豊かにする価値のあるレストランに位置づけられました。



ひとこと


まさに、食欲の秋!魅力的なニュースばかりで行ってみたいですし、bibigoはお土産にも喜ばれそうですね♪


*写真はCJ第一製糖,ソウル牛乳協同組合,news1,米国食肉輸出連合,ボルトステーキハウスより記事はslistからお借りしました。



«  ← 次の記事|
|前の記事 →  »

ソウルのおしゃれ

おかげさまで増刷されました!
ありがとうございます!
 
管理人が書いた、韓国旅行の上級者向けの本
→「ソウルのおしゃれ」はこちらで感想を確認できます

にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
韓国旅行ブログ村

トラックバック & コメント

この記事のトラックバック用URLはこちら

コメントを書く


»
«