韓国旅行|俳優 【チェ・スヨン】ドレスvsスカートファッション 「完璧に消化」♪

韓国旅行|俳優 【チェ・スヨン】ドレスvsスカートファッション 「完璧に消化」♪





少女時代兼俳優として活動しているチェ・スヨンが第23回釜山国際映画祭(BIFF)で多彩なファッションを披露し注目されました。

チェ・スヨンは、高い身長とモデルに劣らないスマートな脚線美でドレスを美しく消化しました。

ドレスのほかにも、スタイリッシュな秋のファッションを披露し注目を集めました。



◇レッドカーペット、独特のフリンジvsドレーピングドレス





写真:右 GIVENCHY




チェ・スヨンは、釜山国際映画祭開幕式のレッドカーペットイベントで黒リボン飾りおあるトップスに白いフリンジスカートが長く垂れた「GIVENCHY」の2018F/Wコレクションのドレスを着て登場しました。

さらに、アンクルストラップヒールを履いてスカートの裾の間になめらかな脚線美を表わしました。

スヨンは、落ち着いたミディアムヘアとチェーンドロップイヤリングを演出して、ブルゴーニュネイルと枯れたバラ色のリップで秋の雰囲気を加えていました。






写真:右 LOUIS VUITTON




スヨンは、第27回釜日映画賞では青色の「LOUIS VUITTON」のドレスを着て優雅な魅力を発散しました。

ホルターネックラインと豊かなパフスリーブでデザインされたロングドレスを着て、肩と脚のラインを果敢に表わし現場の視線を捕らえました。

スヨンは短い髪を軽く後ろで縛って、ドロップイヤリングとストラップヒールを合わせスタイリングの強弱を調節していました。



◇逃さないトレンド、ツイードvsパテントスカート




写真:右 CHANEL





第6回マリ・クレールアジアスターアワードフォトウォールでスヨンは「CHANEL」の2018プリフォールコレクションのツイードツーピースを着用しました。

小さなリングイヤリングと黒の革の時計を合わせてバラ色のリップメイクでポイントを加えました。

この衣装はランウェイでモデルシンディクロフォードの娘であるカイア・ジョーダン・ガーバーが身に着けていました。

カイア・ジョーダン・ガーバーは黒タイツや宝石装飾ハンティングキャップをスタイリングしました。

スヨンは、両方のアイテムを省略して豪華な雰囲気を生かしました。








は、映画「行き止まりの思い出」の舞台挨拶では、半袖ニットとスカートファッションを演出しました。

赤と黒が配色されたニットに赤のパテントミニスカートを着ました。

さらに彼女は足首の上まであるタイトなアンクルブーツを着用してきれいな脚を強調していました。



ひとこと


トップブランドのゴージャスな衣装をさらりと着こなしていたスヨン。話題をさらっていたのも当然ですね。女優としての成長が楽しみです♪


*写真と記事はMoneyTodayよりお借りしました。

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