韓国旅行｜ソン·ヘギョの’非現実的な実物美貌’ ＆チョン・ドヨンの可愛らしさ！

映画「太平輪」（太平轮/監督ジョン·ウー）ソン·ヘギョインタビューが、5月18日午後（現地時間）、第67回カンヌ国際映画祭（67th Cannes Film Festival）が行われているフランス·カンヌパレ・デ・フェスティバル近くのカフェで行われました。

俳優ソン·ヘギョがインタビューに先立ってポーズを取っています。

「太平輪」は、1940年代の国共内戦の時期に発生した太平輪事件という実話を土台にした作品です。

韓国の代表的女優ソン·ヘギョをはじめ、チャン·ツィイー、金城武、チャン·チェン、ファン・ヒョミョン、長澤まさみなどが出演しています。

「太平輪」チームは17日と18日カンヌ現地で製作発表会と公式メディアのインタビューを進行する見通しです。

◇チョン·ドヨン’10歳幼く見えるミニドレス’〜







 

第67回カンヌ国際映画祭（67th Cannes Film Festival）」レメラリエ」のレッドカーペットイベントが5月18日午後（現地時間）、フランスカンヌパレデフェスティバルで開催されました。

この日チョン·ドヨンが、女性審査員とレッドカーペットを踏みました。

第67回カンヌ映画祭は14日から25日まで行われ、韓国映画は、競争部門進出が不発、「目標」、「ドフイよ」、「最後まで行く」が非競争部門に公式招請され、短編映画「息」も招待を受けカンヌで紹介される予定です。

＊追記：(5月19日11：15)

審査員の資格でカンヌ映画祭に出席した俳優チョン·ドヨンが韓国映画の夜を熱くしました。

18日（現地時間）、フランス·カンヌのビーチに位置したレストランで、韓国映画の夜のレセプションが開かれました。この日の行事には、映画振興委員会キム·ウィソク委員長、文化隆盛委員会キム·ドンホ委員長、イ・ヨングァン執行委員長とカンヌ国際映画祭ティエリプレモ執行委員長、チョン·ドヨンが参加して席を輝かせました。

韓国の女優としては唯一そして初の第67回カンヌ国際映画祭競争部門審査委員に委嘱されたチョン·ドヨンは14日から映画を審査中です。

この日チョン·ドヨンは、大韓民国ウングァン文化勲章を受けるティエリプレモ執行委員長の受賞を一緒に喜んで、心からお祝いしました。

ティエリプレモも「カンヌの女王」であるチョン·ドヨンを手厚く礼遇しました。受付中の話を交わしたチョン·ドヨンと優しく腕を組んで仲がいい間柄を誇示しました。

イベント中のチョン·ドヨンをエスコートして特別なマナーを見せました。

実際にチョン·ドヨンは、カンヌ映画祭で最も歓迎されるスターのひとりです。

アジア、特に韓国の映画や監督を発掘することに有名なピエール·ルシアンは、韓国映画の夜に参加したチョン·ドヨンの安否や近況を尋ね、彼女を応援しました。

また、今年のコンペティション部門審査委員長であるジェーン·カンピオンは、初めて審査を務めるチョン·ドヨンをつましく取りまとめ多くの助けを与えているという裏話です。

チョン·ドヨンも真剣に審査に臨み、最善の努力をして審査に集中しています。

チョン·ドヨンの所属事務所の関係者はTVリポートに”チョン·ドヨンは5日目の審査をしている。

1日に2本の映画を見て、今日までに10編を審査した。チョン·ドヨンは、現在審査にすべての時間を過ごしている。存分に努力し、また努力している”と耳打ちしました。

情熱的で美しいチョン·ドヨン。カンヌは彼女を待っていました、そして彼女は、真の「カンヌの女王」です。

一方、第67回カンヌ映画祭は14日から25日まで12日間フランス·カンヌで開かれています。開幕作は「グレース·オブ·モナコ」が選ばれました。

ひとこと

やはり、まだお二人は国内の事情を配慮して、黒白意外の衣装を着ることはないようですね。しかし、それ故、逆に神秘的な東洋の女性美が生きてくるようで、素敵です。

また、衣装はモノトーンにしていらしても、お二人とも深紅の口紅で、陶器のような肌をより際立たせているのが、美しさの秘訣でしょうか。

ヘギョちゃんは、やはり定番のミニ丈にキルヒールで、チョン・ドヨンさんは、今回はキュートなワンピースで・・・本当に美しいお二人です^^


＊写真はNewsen,MBNSTAR,TVREPORTから記事はNewsen,TVREPORTからお借りしました。

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