韓国旅行｜2020「今年の女優」【ソ·イェジ】ビジュアル女神のスタイリング♪

ソ·イェジがコ·ムニョン、コ·ムニョンがソ·イェジでした。

ソ·イェジは今年8月に終映したtvNの土日ドラマ『サイコだけど大丈夫』で反社会的人格性向を持つ児童文学作家のコ・ムニョン役を引き受けました。

魅惑的ですがどこか不気味で衝動的、しかし熱く爽やかなコ·ムニョンを演じたソ·イェジは、多様なジャンルで鍛えられた繊細な演技で目覚しい活躍をし、人生のキャラクターを更新しました。

コ·ムニョンの自己防衛的道具である華やかで誇張されたスタイリングを完璧に消化したソ・イェジは、「ワナビー」に生まれ変わるに十分でした。

ドラマ放送当時、ソ・イェジが着用した衣装とアクセサリーはもちろん、メーキャップ、ヘアスタイルまで連日話題を集めました。

今年7月5日に放送されたドラマ『サイコだけど大丈夫』のワンシーンで、ソ·イェジはくびれたウエストラインが強調されたピンクのツーピース衣装を着て登場し、すらりとした体つきを誇りました。

ソ·イェジの細いウエストのラインに放送後、ポータルサイトのリアルタイム検索語に「ソ·イェジのウエスト」が登場しただけでなく、「CG（コンピューターグラフィック）疑惑」まで提起されるなど、話題になりました。

2013年に映画『私とS4の物語』でデビューしたソ·イェジは、tvNのドラマ『じゃがいも星2013QR3』でリアルな日常演技とともに、コ·ギョンピョとの現実的な兄妹のケミを披露し多くの愛を受けました。

その後、『夜警員日誌』、『花廊』、『救ってくれ』、映画『別の道がある』、『暗転』、『量子物理学』など様々な作品を通じてフィルモグラフィを積み上げてきました。

代替不可なコ·ムニョンとして生まれ変わったソ・イェジの歩みが期待される中、彼女のデビュー当時の姿から美しいビジュアルを写真で鑑賞してみましょう。

◇ドラマ映画製作発表会の現場



2013年5月6日、映画「私とS4の物語」、さわやかな制服姿






2013年9月16日tvNドラマ「ジャガイモ星」製作発表会、強烈なレッドワンピース






2015年3月9日tvNドラマ「スーパーダディヨル」製作発表会、端麗な姿






2015年7月21日JTBCドラマ「ラスト」製作発表会、溌剌とした魅力






2016年1月6日、KBSドラマ「武林学校」の制作発表会、ホワイトワンピースで清純に






2017年1月10日、映画「他に道がある」メディア試写会、優雅さの極み







2018年5月8日tvNドラマ「無法弁護士」製作発表会、高級感あふれるブラック&ゴールドスタイリング






2019年8月13日、映画「量子物理学」製作報告会、くびれたウエストのラインを強調







2019年8月15日、映画「暗転」の舞台挨拶。 誰もが消化できないオールホワイトスーツ。






2019年9月11日、映画「量子物理学」言論試写会、目立つマネキン比率




◇レッドカーペットのドレス列伝



2015年10月1日「第20回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペット、ドレス女神






2017年2月17日「第4回イーデイリー文化大賞」のレッドカーペット、目立つ一文字鎖骨






◇映画VIP試写会の現場




2013年10月2日、映画「ファイアーモンスターを飲み込んだ子供」VIP試写会、目立つウエストのライン






2015年3月18日、映画「二十」VIP試写会、トレンチコートにジーンズも完璧に消化





◇イベント会場および空港ファッション



2016年1月7日ブランドイベントのフォトウォール、真似して着たくなるカジュアルファッション






2017年10月23日空港ファッション、シックな「チャドニョ(クールな都会の女性)」

ひとこと

マネキンのような完璧なスタイルで毅然とした姿を見せる反面、時折見せるくしゃっとした笑顔には男女を問わずノックダウンされてしまいますね♪


✳︎写真と記事はxportsnewsよりお借りしました。

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