韓国旅行｜【シン·セギョン】元祖ベーグル女性のファッション評価は？

日刊スポーツが選定した「ウィークリーファッション」。今回の主人公は、映画「いかさま師（タチャ)-神の手」で観客たちに会う俳優
シン·セギョン。

「元祖ベーグル女」と呼ばれるシン·セギョンは、まるまるして可愛いルックスにグラマースな体つきを持った代表格です。

キュートなルックスと完璧な体つきを生かして可愛くカジュアルなルックからエレガントでありながらセクシーなドレスまで完璧に消化しています。

特に、すらりと伸びて滑らかな曲線は、彼女のグラマラスなスタイルを完成させる主な武器です。

自分の体型の良さと美脚を露出するミニドレスを着るときはセクシーさを、素敵なスキニージーンズを着用するときはスポーティさを発散するシン·セギョンのファッションをレビューしました。

▶▶美脚露出
▶ホワイトミニワンピース

– 時期：2014年7月29日映画「いかさま師（タチャ） – 神の手」の制作報告会

– スタイルポイント：胸の部分にかわいい葉と花びらのディテールが引き立つホワイトミニワンピースを着ています。

スキントーンのハイヒールと爽やかなネックラインで、クールな印象を存分に生かしました。

– スタイリスト・マ・ヨンフィ：「やっぱりベーグル女性（グラマー）の代名詞。

きれいなホワイトのワンピースにシンプルなアクセサリーで清純さを生かしました。ここにヌードトーンシューズまで、より完璧な清純な女性です。

▶白のクロップトップス+ホワイトスカート

– 時期：2012年3月14日SBS「ファッション王」制作発表会

– スタイルポイント：胸とお腹が見える果敢なクロップトップスに、フレアスカートを合わせました。

果敢なスタイルに適したスカートの長さ、整頓されたラインとシューズ、すっきりと束ねたヘアスタイルのため、落ち着いて見えます。

– バイラル・マーケティング担当者アン·ソヨン：「クロップド・ワンピースを選択して硬くなった腹筋を強調することはできていました。

しかし、シン·セギョン特有のセクシー美を発散することができる骨盤ラインを強調したデザインの方が、はるかによく似合うはずだったのに、そこが残念です。」

▶ホワイトリボン・ブラック・ミニワンピース

– 時期：2012年8月8日、映画「アルトゥービーリターントゥ・ベース」試写会

– スタイルのポイント：シンプルな黒のミニワンピースに、大きな白いリボンがポイントになっています。

ビッグサイズのリボンに、ビッグサイズのイヤリングは多少負担になるようです。

– バイラル・マーケティング担当者アン·ソヨン：「ボウタイ、それもビッグボウタイデザインを選択しました。

むしろ、リボンアイテムのワンピースで清純さを強調したほうがよかったです。

シックなヘアスタイルと大胆なリングまで加わり、表現が度を過ぎました。

長すぎる袖は、むしろロールアップしたほうが良かったはず。スカートの裾が長いのか中で固定したのもNG。」

▶ホットピンクのミニワンピース

– 時期：2013年3月26日MBC「男が愛する時」の制作発表会

– スタイルポイント：幾何学的な模様が入ったすっきりとしたピンクのワンピースです。

強烈な色のドレスにすっきりとしたシューズとアクセサリーを合わせたのが見事です。ワンピースの色と似合うリップカラーを選択したのもセンス満点。

– マーケティングディレクター・シム・ヒョジョン：「ラブリーな姿がよく現われるルックです。

リップカラーとワンピースの色があまりにもそっくりで、トレンディな感じは出ないですが、シン·セギョンだからこそ可愛らしく見えます。」

▶▶脚線美が消えた
▶スリーブレスブラウス+ホワイトパンツ

– 時期：2013年6月10日のインタビュー

– スタイルのポイント：普段も楽に着ることができる、デイリールックを完成しました。

ブラウス・ネット・ラインのラッフルがフェミニンな印象を与えます。ピアスやブレスレットなどのポイントとなるアクセサリーを使わないのが残念です。

– マーケティングディレクター・シム・ヒョジョン：「きれいなボディラインの代名詞的なシン·セギョンのスタイルを全く生かせなかったです。生半可な長さで裾を折ったことさえ、目障り。」

▶レッドトップス+ブラックスキニージーンズ

– 時期：2013年10月13日映画「ローラーコースター」VIP試写会

– スタイルポイント：強烈なレッドトップスに、ブラックスキニージーンズを合わせて、冬とよく似合うルックを完成しました。

トップスを強烈な色を選択した以外、パンツとシューズ、アクセサリーとバッグまで、全てブラックを選択してすっきり表現しています。

– マーケティングディレクター・シム・ヒョジョン：「レッドカーペットに赤いニットは退屈です。

全体的にポイントのないルックと、無難だという感じだけがしています。さらにメイクまでナチュラルにしたのが残念です。

シューズだけはきれいなのに、それさえも、全体的なルックは似合わないです。」

▶羊毛のアウター+黒パンツ

– 時期：2013年12月16日映画「キャッチミー’VIP試写会」

– スタイルのポイント：冬に着ると良い、快適さと洗練されたデイリールックです。すっきりとした白Tシャツに破れたパンツを合わせました。

アウターのインナーがフリース素材のアウターにもかかわらず、女性らしい印象を与えています。

– スタイリスト・マ・ヨンフィ：「試写会にふさわしいカジュアルなジャンパーにでスタイリッシュに演出したまし。

無駄のないホワイトTシャツに、ブラックスキニージーンズに誰もが真似ることができる試写会ファッションを完成していました。」

▶ゴールドパターンホワイトロングドレス

– 時期：2013年12月30日MBC演技大賞

– スタイルポイント：授賞式のレッドカーペットに適したエレガントなホワイトロングドレスです。

シン·セギョンのグラマズなスタイルを良く生かしています。

ドレスのゴールド柄とキュービックが入ったボールドなイヤリング、小さなクラッチバッグまで高級感を漂わせました。

– スタイリスト・マ・ンフィ：「カラフルなドレスに、イヤリングとリングのみでポイントを与えるシン·セギョンだけの専売特許で清純な魅力をより目立つようにした。節制美があるスタイリングです。

[ウィークリーファッション]諮問委員会]
– スタイリスト・マ・ヨンフィ：俳優キム・ソンリョン、ムン·グニョン、イ·ユンジなどスタイルアイコンやセレブの個人スタイリスト。

最近俳優キム・ソンリョンの10歳は若く見えるようにする「エイジレス」ファッション·メイキングを作成しました。

– マーケティングディレクター・シム・ヒョジョン：英国ジュエリーブランドデビアスマーケティングディレクター。

最近俳優キム・ソンリョンを10歳は若く見えるようにする「エイジレス」ファッション·メイキングを作りました。

プライベートな上位1％のターゲットのノーライフスタイルクラスを進めています。

– バイラルマーケティング担当者のアン·ソヨン：スタイリスト出身でファッション＆ビューティーバイラルマーケティング担当者とスターのファッションコラムニスト。

現在のグローバルモデルカンパニーケイプラスPRチーム長として勤務しています。

ひとこと

今までの女優さんに比べて、確かにいつも辛口の特集ではありますが、余りにも辛口で、読み勧めながら、ハラハラしてしまいました(笑)

結構、コーデさん(韓国でスタイリストの意味)傷つきそうですね。

最後に、やっとドレスで褒められて良かったです！元祖ベーグルは彼女の事だったんですね〜^^


＊写真と記事は韓国日刊スポーツからお借りしました。

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