韓国旅行|【2014過去記事】キム・ドンリュル『それは私だ』MV★コンユ涙の演技「感性最大化」♪

韓国旅行|【2014過去記事】キム・ドンリュル『それは私だ』MV★コンユ涙の演技「感性最大化」♪



キム・ドンリュルの新曲「それは私​​だ」のMVでコンユが感性演技を広げている。/YouTubeの映像キャプチャー


★この記事は、3年前の 2014.10.01 のものです。ご注意くださいませ。



歌手キム・ドンリュルが3年ぶりにカムバックして音源チャートを揺るがしている中で、タイトル曲「それは私だ」のミュージックビデオも話題を集めています。

9月30日に公開された「それは私だ」のミュージックビデオには、俳優のコンユが出演しています。

映像の中、彼は淡々と一日をスタートして思い出が詰まった歌を聴きながら別れた恋人を思い出します。

雨音を背景に恋人のものを一つずつ整理しながら、最終的に我慢していた涙をこぼし、見る人を切なくさせました。









コンユは、13年ぶりにミュージックビデオ出演を決定したほど、今回のキム・ドンリュルの新曲に愛情を見せました。

コンユは「学生時代、「展覧会」の音楽をテープで聴いていました。 キム・ドンリュルは「展覧会」時代から好きだったミュージシャン。」

「彼の20周年を応援する気持ちは、このように出演することでお祝いできてよかったです。」と伝えました。

撮影当時、彼は「「それは私だ」を初めて聞いたとき「やはりキム・ドンリュル」という気がした。聞きながら、こみ上げてくるものがあった」と所感を述べています。

コンユの切ない涙の演技が曲の感性をより一層輝かせ、ティーザー映像30秒分量だけでも、”コンユの内面の演技が圧巻だ”という評価を受けています。

キム・ドンリュルもまた、コンユの演技を賞賛し、「ミュージックビデオの完成版を初めて見て、こみ上げてきました。歌で私がまだ分からなかった部分をコンユの演技が満たしてくれていると感じた。」と感謝を表しました。

そして、「歌の感性を完璧に理解して表現することに感心して、彼は、真の俳優だなと思いました。」

「出演してくれたことだけでもありがたいし、当然期待もしたが、その期待を超える結果を出してくれて嬉しい。感謝します。」と伝えました。








1日午前に公開されたキム・ドンリュルの正規6集「同行」のタイトル曲「それが私だ」は発表直後に各種の音源サイト1位を総なめしました。

午前11時基準でもメロン・モンキー3ジニチャート、ソリバダのネイバーミュージックの次のミュージックサイワールド・ミュージック・オレミュージックエムネットチャートでトップを記録して強大なパワーを誇っています。

‘それが私だ’をはじめ、’私の人”告白”青春”アドバイス”パズル”その歌”今日”同行”私の心は’など収録曲すべてが各種の音源チャート10位圏を掌握した状態です。

チャート上、珍しい風景でキム・ドンリュルは3年ぶりのカムバックを満喫しています。




★コンユさんが聴いていた「展覧会」から「異邦人」…実に20年前の影像です!




1994年、ソ・ドンウクと「展覧会」を結成したキム・ドンリュルは自分の音楽人生20年の歴史を今回のアルバムにそのまま投影しました。

キム・ドンリュル特有の柔らかいながら重みのある感性ボーカルが10月、季節と調和をなします。

キム・ドンリュルの所属事務所は、「アルバム「同行」の歌詞は一つの詩のようです。」

「キム・ドンリュルは流行語や俗語は排除したまま、歌詞の韻を合わせて、一曲ごとに開始から最後まで明確な流れと完結性を持った話を書きました。」と紹介しました。

キム・ドンリュルはアルバム発表後に全国ツアーコンサートに入ります。「同行」というタイトルで釜山、城南、光州など全国9都市でのファンと出会う予定です。








おまけ


キム・スヒョンさんの「ドリームハイ」を見るとこの曲に必ず涙してしまいます。

イ・ジョクさんとのコラボ「カーニバル」の「ガチョウの夢」(こちらは後年のスペシャル影像です)





ひとこと


秋の空気を感じると聴きたくなるリュルssiのアルバム。古い記事から、コンユさんが「展覧会」の頃から好きだったと知って嬉しくなりました。アイドルから俳優まで若い人にも絶大な人気を誇るリュルssiですね!


*記事はTHE FACT,news1からお借りしました。

2017年09月05日 コメント&TB(0)
カテゴリ: K-POP 俳優、芸能人、女優


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