韓国旅行|【コンユ – コン・ヒョジン】都心の中のコーヒー一杯の余裕「Maximアイス」♪
◇世界で一番涼しいカフェ「Maxim KANUアイス」
真昼の温度が30度前後を行き来する本格的な夏の猛暑が始まりました。
これに歩調を合わせ、コーヒー業界は暑さに疲れた消費者に清涼感を与える新製品アイスコーヒーを先を争って披露しています。
その中でも毎年春、夏、冬など季節に合った様々なシーズン限定製品を披露する韓国を代表するコーヒー専門企業の東西食品は、今年の夏もさわやかで清涼な風味が盛り込まれた「KANUアイス」2種を発売し、消費者獲得に乗り出しました。
◇更に涼しく楽しむ夏限定版「Maxim KANUアイス」
東西食品が今夏限定で発売された製品は「Maxim KANUアイスブレンド」と「Maxim KANUアイスラテ」の2種です。
製品パッケージも清涼な夏の感性を込めてデザインされました。
KANUアイスブレンドは青色をベースにケニアの豆の特徴を形象化したロゴで豆の原産地を強調し、KANUアイスラテは海が連想されるブルーグラデーションを入れて凉しい感じを生かしました。
KANUアイスブレンドを購入する顧客には、ヤシの木やサンビーチなどが描かれたステンレス素材のタンブラーなどを景品として贈呈します。
◇都心の中のコーヒー一杯の余裕「Maximシティサマーパッケージ」
東西食品が若い世代を対象に、コーヒーミックス「Maximモカゴールド」と夏用の小物が含まれた「Maximシティサマーライフパッケージ」を発売したと、発表しました。
都心の熱い日常でアイスコーヒー一杯で享受する小さな余裕と幸せの価値を伝えるために企画したというのが、会社側の説明です。
夏の限定版は、「Maximモカゴールドマイルド」「Maximモカゴールドライト」「Maximモカゴールドシンプラテ」「Maximホワイトゴールド」の4種。
各パッケージにはタンブラー、アイスボックス、フードコンテナ、ハンドブレンダー、扇風機の6種の夏用小物が入っています。
作家が製品デザインに参加し、都市の昼、夕暮れ、夕焼けなどの様子を感覚的に表現しました。
黄色のコーヒーミックスで有名なMaximモカゴールドは、1989年の発売以来30年以上にわたり、「国民コーヒー」と呼ばれ、シェア1位を守ってきた製品です。
コーヒー、砂糖、クリームの最適割合を探し出し、コロンビア、ホンジュラス、ペルーなどの高級コーヒー豆を使用し、製品の味を差別化しました。
また、市場調査と分析し、4年ごとに味と香り、包装デザインを向上させてきました。
東西食品は、若い消費者らの好みを考慮した限定版パッケージを着実に発売しています。
昨年、カカオフレンズとキティバニーポニーパッケージに続き、今年3月にはキュートでリラックスしたイメージのムーミンキャラクターが登場する「Maxim×ムーミンスペシャルパッケージ」を発表しました。
4月には1980〜1990年代のヴィンテージ感性を盛り込んだ『Maximコーヒーミックスレトロエディション』を発売しました。
1990年代、Maximコーヒーの販促物として有名だった赤い魔法瓶や大きなMaximロゴが印刷されたマグカップなどの小物が人気を集めました。
ひとこと
蒸し暑さが続く今、氷をたっぷり入れたちょっぴりほろ苦いアイスコーヒーは最高に美味しそうです!飾らないお二人のCFも爽やかさをUPしてくれますね♪
✳︎写真は東西食品より記事はNEWSIS,fnnewsからお借りしました。
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