韓国旅行|【アン·ソヒ】の感性を信じて行く…「ソウル&済州cafe」リスト6♪

韓国旅行|【アン·ソヒ】の感性を信じて行く…「ソウル&済州cafe」リスト6♪






#LAKE COFFEE BAR










清純なレースワンピースを着て、居心地の良いディープグリーンの背景のカフェに座ってコーヒータイムを楽しむアン·ソヒ。 ここは合井と弘大の中央に位置するLAKE COFFEE BARで、最近話題になっている西橋洞カフェの一つです。











店内でだけ注文して飲めるシグネチャーメニューがありますが、まさにアン·ソヒSNSで確認できるようにフラットブラウンとフォレストというメニューです。

練乳ベースにブラウンシュガーをのせて出すフラットブラウンは、甘いブラウンシュガーをフォークで割って飲むコーヒーで、レイクドに必ず注文してみるべきメニューです。

さらに、抹茶クリームがトッピングされたフォレストもここだけのシグネチャーメニューで、最近ベーキングを趣味に習いながらコーヒーのおいしい店をツアー中のアン·ソヒの好みを信じて訪れてみても後悔はないでしょう。




#fave coffeebakery








オープンして間もないものの、依然として東橋洞でベーカリーがおいしいことで有名なこの店faveもアン·ソヒが訪れたカフェの一つです。

白い外壁の前で記念写真を撮ったことからLAKE COFFEE BARと同じ日に行ってきたことが分かりますが、カフェごとに特色があり、1日2カフェを熱心に実践中のアン·ソヒです。








faveのシグネチャーは他でもないクロワッサン。 何重にも生きているような食感に、誰もが魅力にはまるfaveならではのプレーンクロワッサンは、コーヒーと幻想の組み合わせを見せてくれるメニュー。

さらに、各種スコーン、焼き菓子、ペストリーまで必ず食べてみなければならないパンが一つや二つではないという点。 「ご飯がなくても生きていくことはできても、パンなしでは生きていけない」という全国のパン好きたちは皆、足を運ばなければならないカフェです。




#nandrcoffee







アン·ソヒが済州を訪問するたびに訪問するという、4年目のカフェ「nandrcoffee」。

済州でも静かな田舎に位置するnandrcoffeeは、香ばしいお団子がトッピングされたレッドビーンラテから可愛らしいあんバタートーストまで、済州道民はもちろん観光客に愛されてきたカフェの一つです。









メニューもありますが、黄色の屋根が済州の澄んだ空とよく調和して訪れるお客様がいつも絶えないほど。

アン·ソヒもnandrcoffeeで撮った写真を数枚公開しましたが、カフェ内部の全身鏡やテーブル、外部の石垣に座って常連客であることを認証しました。

残念なニュースは、今年6月を最後に4年間の営業を終了したということ。 常連のアン·ソヒもその事実を知っていたのでしょうか。




#pullbege







多くのカフェとグルメ店が立ち並び、姿を消す済州島で、昨年1年間で最もホットなカフェとして口コミで知られた場所があります。

大きな山を背景に、平屋建てのスレット屋根がどこか内部も無彩色そうな草枕は室内に入ると雰囲気が変わります。

外は自然の趣きをそのまま生かしたとすれば、内部はオーナーの好みで選んだ色とりどりのインテリアや小物が目を奪われてしまいます。








アン·ソヒも最近、済州旅行中にpullbegeを訪れたましたが、大きな古木の下のテーブルに座ってコーヒーとベーカリーを楽しんでいる姿を見ることができます。

赤色の牛乳ボックスとどこから拾ってきたような学校の机と椅子、長い教会のベンチまでナチュラルな感性が好きなら行ってみない理由はないでしょう。 済州でも人気が高いというので、ぜひ参考にしてください。




#enough.jeju







esquire ONLINEの読者たちに数多くのグルメやカフェを紹介しがてきましたが、いつか一度取り上げてみようと意気込んでいたenough.jeju。

済州道で愛されている、静かな草原の上に赤い外観が目立つここもアン·ソヒの感性が感じられるカフェです。牧場の雰囲気の静かでこぢんまりとした草原と絵のような外観がただ眺めるだけで癒されます。








内部に入ると、外から見る風景を窓の外でそのまま楽しむことができますが、妖精のようなアン·ソヒらしく、誰もいないカフェをゆったり楽しむことができます。

enoughはいつ行っても満足できる風景のグルメ店として、この店が長く残ることを願う気持ちになる場所です。





#garcontimide








ソウルに続き、済州にもできたかわいい小物ショップ、garcontimide。 翰林挟才海水浴場の近くにあり、海を見て見物に最適な場所に位置しています。

ここは特に色とりどりのかわいくてシンプルなアイテムが多いですが、ステッカー、ハガキ、テープ、マグからマグネット、ケース、キーリングまでgarcontimideの感性を込めたキャラクターがぎっしり詰まっているのが特徴。

価格帯も悪くないので、かわいいものが好きな女性たちにおすすめです。 見物に出かけてアン·ソヒのように信号灯の色の椅子に座って記念写真を撮るのも必須だから、カフェツアーやグルメに飽きたなら一度は見てみましょう。



ひとこと


コロナ禍の中でも新しいカフェがOPENしていることは嬉しいですし、こうして美しい写真で共有させていただけることに感謝して、いつか行ける日のためにリストアップに努めましょう♪



✴︎写真はアン・ソヒ,各カフェInstagramより記事はesquirekoreaからお借りしました。

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