韓国旅行｜同じ服で違う感じ…ファッションウィークを訪れた【Kスターvsランウェイモデル】♪

ニューヨークからロンドン、ミラノ、パリまで続いた2020 F/Wファッションウィーク。

世界的なファッションハウスのラブコールを受けてショーに登場したスターとランウェイモデルのルックをのぞいてみました。

◇ソン·ヘギョ、ボッテガ·ベネッタ

今、最もホットなブランド”ボーテ”がベネチアのショー場を訪れた俳優ソン·ヘギョ。

S/Sコレクションルックを選択しましたが、ジャケットをミニドレスのように演出したセンスが目立ちますよね?

バッグ、シューズ、タイツまでブラックで優雅に統一し、ルックの雰囲気をヘアやメイクまで魅惑的にスタイリングしました。

◇リサ、プラダ

プラダショーをコンサートの現場にした張本人ですね。凄まじいグローバルファンダムの主人公BLACKPINKのリサ!

ゴールドトーンのスカートツーピースを着て、完璧なプラダガールに変身しました。ランウェイルックと違う点はバック。ルックのカラーに合わせてゴールドバッグを選びました。

◇ハン·イェスル、フェンディ

2020S/Sのコレクションのフィナーレだったロングドレス姿で、フェンディショーを訪れたハン・イェスル。

華やかでカラフルなフローラルパターンがハン·イェスルともお似合いですよね。

◇アイユ、GUCCI

華やかで愛らしいベビーピンクのツーピースを選んだアイユ。韓国を代表してグッチ2020 F/Wファッションショーでを見つけました。

S/Sランウェイルックとは違う雰囲気のアクセサリーを選んだ部分が目立ちますよね?

蝶模様のジュエルチョーカーと真珠のイヤーリング、真紅のショルダーバッグとブラックシューズでアイユならではのラブリーな雰囲気を生かしました。

◇ロゼ、サンローラン

昨シーズンに続き2度目のサンローランショーを訪れたPLACKPINKロゼ。

ランウェイルックをそのままブラッククロスバッグをマッチしました。ロゼのさわやかな魅力のおかげで、ランウェイモデルとはまったく違う雰囲気ですよね?

◇パク·ミニョン、TOD’S

トッズの新しいアンバサダーに抜擢された俳優パク·ミニョン。

新しいクリエイティブディレクターであるヴァルテルキアポニーが披露するF/Wファッションショーに参加しました。

レザー素材がミックスされたブラックドレスで、優雅な魅力を披露しました。

ランウェイモデルがゴールドローパーでカジュアルに演出していたなら、ブラックチョーカーとキーリング、パウダリーなパープルカラーのヒールをマッチして注目を集めました。

◇ジョイ、マイケル·コアーズ

Red Velvetのジョイは、マイケル·コアズコレクションに出席するためにニューヨークに向かいました。

肩に付いたラッフルとトリミングポイントが際立つニットと、チェックスカートでハツラツとした雰囲気のプレッピールックに仕上がりました。

モデルとは違い、ブラックウォーカーとツーウェイとして活用できるホワイトバッグをマッチしました。

◇ソリョン、GUCCI