韓国旅行|【チョン·ソミン&ナム·ジヒョン&ピョ·イェジン】の春スタイリング♪
今年は例年より早く春が訪れたにもかかわらず、「新型コロナウィルス」の恐怖感拡散で全国民が”社会的距離を置く”ことに賛同し、春を十分に楽しむことができませんでしたが、長かった死闘も終わりが見え始めました。
残りの春にうんざりする”コロナブルー”と別れ、思い切りおしゃれをする考えで、私たちも浮かれています。
しばらく暗かっただけに、もっと明るくて華やかなイメージを演出したければ、さわやかな春のチョン·ソミン、ナム·ジヒョン、ピョ·イェジンのスタイリングに注目してみるのもいいでしょう。
ファッション·ビューティーグラビアを楽しんで見る女性なら、感嘆を誘う彼女たちのグラビアは当然スクラップ。このように女性ファンの心まで奪う妖精3人組は、ファッション感覚まで見事なものです。
童話の中で見るような妖精のような姿はもちろん、時にはツンとし、時には才気はつらつとした演技で作品から目を奪う女優たちの春を迎えるリアルウェイ·ルックはどんな姿でしょうか。
#チョン·ソミン
チョン·ソミンは、2010年SBS「悪い男」でデビューしましたがずっと大きな頭角は示せず、36.5%という最高視聴率を達成した週末連続ドラマKBS「お父さんが変」で相手俳優イ·ジュンとのコンビネーションで大衆に知られ、この演技をきっかけにイ·ジュンと芸能界の公式カップルになりました。
続いてtvN「この人生は初めてだから」でイ·ミンギと共にロマンスとコメディーを行き来しながら、安定した演技スペクトルを誇り”ロコクィーン”に仲間入りした彼女は5月放送予定のKBS 2TV「魂の修理工」でミュージカル俳優ハン·ジュ役として今まで見せていない新しい姿を披露する予定です。
真珠のように白い肌と誰でも武装解除させる明るい微笑みは、彼女のスタイルをさらに輝かせます。
公式の場で見せてくれるドレスアップのように優雅で洗練されたスタイルもよく似合う彼女ですが、日常の中で彼女が追求するスタイルは「コジー&ラブリー」。
ブルーカラーがぴったりな彼女は、”ギンガムチェックワンピース”と”デニムワンピースルック”にハーフアップや前髪パーマのヘアスタイルで愛らしさを極大化する一方、フリルデザインが加わったカーディガンとデニムルックではナチュラルなウェーブパーマで女性美を加えていました。
カウガールを連想させるカントリームードまでセンシュアルなカラーマッチで完璧に着こなしました。
#ナム·ジヒョン
ナム·ジヒョンは、MBC「善徳女王」の子役俳優としてデビューし、幼いながらも大胆な演技を披露して大衆に強烈な存在感を示しました。
普段、洞察力に細心なため、配役に対する解釈と消化力に長けている彼女は、仲間の俳優たちはもちろん、監督たちにも褒め言葉一色です。
続いて2017年話題性1位のドラマSBS「怪しいパートナー」のヒロインウン·ボンヒ役を演じた彼女は、フィルモグラフィーに鮮明に残せる人生キャラクターに出会い、主演になるまでこれまでの厳しい努力が光を放つように「2017SBS演技大賞」で水木ドラマ女子優秀賞の栄光に輝きました。
彼女は、成熟さが感じられる素敵なビジュアルを誇りますが、26歳に合う無邪気さと突拍子を持った反転魅力の持ち主です。
彼女の魅力をすべて盛り込むことができず、少々残念な日常写真とは違って、「グラビア職人」として通じる彼女の”デイリー·ルック”は、安らぎが主となっています。
普段、スウェットシャツやフードシャツ姿をよく目にしますが、そのような飾らず、ざっくばらんな姿が、より価値あるものに見えます。
それにも関わらず、清涼感溢れるフラワーワンピースにはイエロー円筒バックを、ロングカーディガンとデニムジャンプスーツにはバケットハットを活用してスタイルを完成させ、自転車に乗って両足を上げた写真の中のジャケットとデニムルックにはヘアスタイルでポイントを与え、ファッションセンスを発揮しました。
#ピョ·イェジン
ピョ·イェジンは、19歳の若さで国内有名航空会社のキャビンアテンダントになりましたが、演技に対する熱望が大きくなって1年半で俳優に転向し、2012年にMBC「オ・ジャリョンが行く!」でデビューしました。
彼女は72秒ウェブドラマシリーズで顔を知られるようになり、KBS2ドラマ「サム、マイウェイ」で唐突なキャラクターを演じて視聴者から愛憎を買いました。
また、KBS1「憎くても愛してる」に続き、主演を引き受けたSBS「VIP」では”オン·ユリ”役で相当な内面演技を披露して歴代級悪女キャラクターに成長し、「2019SBS演技大賞」でベストキャラクター賞を受賞したりもしました。
164センチと普通の身長ですが、卓越したバランスのおかげで170センチは優に超えて見える彼女のリアルウェイ·ルックを見れば「ガールフレンドギャル」の主人公である理由が分かるほどスタイリングの強者です。
ユニホームのようなオフィス·ルックもよく着こなしていますが、自分のさわやかなイメージに合うように、彼女はフラワー·パターンのワンピースなどを好んで着ているようです。
ピンクワンピースにはエコバックを持ってラブリー·ルックを、イエローミニワンピースにはラフなウォーカーを履いてカジュアル·ルックを、クラシックブルーワンピースには補色イエロー·ネットバックでバカンス·ルックを演出していました。
ひとこと
デニムが似合う季節になりました。ブルーと白は清潔で周りの人も清々しい気分にさせてくれますね。なので今日はルームウエアもこれでいきましょ!
*写真出典:チョン·ソミン、ナム·ジヒョン、ピョ·イェジンインスタグラム、ELLE、marie claire、女性東亜公式HP、記事はbntからお借りしました。
2020年05月03日
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カテゴリ: 韓国,ソウルのファッション 俳優、芸能人、女優
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