韓国旅行｜今、ソウルで話題の可愛いデザートグルメ♪

名前のように甘い

店の名前を言う瞬間、口の中にととろける甘さが広がるようです。名前のようにおいしい12種類のデザートパレード！

1 ヌッテラテ

ビクターズコーヒー

ヌッテラテの創始者である店主は留学時代、nuttelaジャムを塗ったパンを毎朝温かいラテと一緒に食べていました。

その時、ひらめき、浮かんだアイデアで、悪魔のジャムと呼ばれるnutellaとカフェラテが出会いました。

好みに応じてショットを追加すると、モカコーヒーに変身！

4000ウォン

住所ソウル市江南区ノンヒョン路149ギル50
問い合わせ02-3444-1989

2 ゆず王子として住んでいるクリームの惑星

パッション5

柚子が溶け込んだ柔らかなパンと柚子クリームの出会い。カリカリの表面は甘いクッキーのそぼろで覆われています。

でこぼこクリームの惑星に刺されている旗は、見る楽しさを加えています。

2千7百ウォン

住所ソウル市龍山区梨泰院路272
問い合わせ02-2071-9505

3 チューロードック

コーヒーチューのチュロスとホットドッグの合成語。

太いフリースチュロスをベースにスパイシーなソーセージ、酸っぱいピクルス、マスタードソースとケチャップを一緒に食べるコーヒーチュピョのホットドッグ！

色とりどりのソースは、すぐに食べたいと誘惑されます。

4000ウォン

住所ソウル市龍山区梨泰院路54道9
問い合わせ02-790-6821

4 メレンゲファンタジー

麦の奇妙なコーヒー工場の卵白と砂糖を混ぜて作ったメレンゲのお菓子と濃いラテの幻想的な出会い。

見るだけでも楽しい最高の角を自慢するメレンゲを別々の皿に置き、一つずつ取り外し、カフェラテにつけて食べます。

5千5百ウォン

住所ソウル市西大門区梨花女子大学路ギル51
問い合わせ070-8876-6636

5 オレオ・ゲミ食べて

カフェポエーム

オレオを愛する店主の愛情を込めたメニュー名。オレオの粒は、蟻のような姿、シャベルで準備し、「オレオ・ゲミ食べて」完成！

にょろにょろしているミミズゼリーはおまけです。

9千ウォン

住所ソウル市江南区鴨鴎亭で4ギル13-11
問い合わせwww.cafefourm.com

6 これは殺人ミッション？

カフェマジョアンサディ、ウェプトゥン作家マジョアンサディとアフロフードが共同運営する清潭洞ホットプレイスカフェのマジョアンサンディの二人が食べて、一緒に食べる人が死ぬかも知れないほどほど美味しいティラミスケーキ。

チョコ味とイチゴ味、お好みで選んで。

5千5百ウォン

住所ソウル市江南区宣陵に148の道12
問い合わせ02-512-1204

1 月の国のかき氷

夢を描いでいたブックカフェで、バナナを材料とし、そのバナナを贅沢につぶして氷と混合し、その上に甘い「ダルゴナ」を載せました。

一度味わうとスプーンを離せないという噂は、体験してみる価値があります。

7千8百ウォン

住所ソウル市麻浦区ドクマク路31-4
問い合わせ02-6228-7650

2 鉢ポップ

バナナツリー

ふわふわのティラミスケーキの上にオレオの粉をいっぱいかけたプリンを小さな鉢の中に入れました。

バナナ·イチゴ·ブルーベリー·エスプレッソ4種類の味があり、 4つの味を集めたセットでも購入できます。

5千8百ウォン

住所ソウル市龍山区梨泰院路259
問い合わせ02-792-6050

3 つくづく考えてみると、これはクマのパン

パッション5

さまざまなナッツをたっぷりかけたかわいいクマの形のパン。

一口でも噛むのももったいないビジュアルですが、目をしっかり閉じてほおばると甘酸っぱいベリージャムが流れ出ますよ。

2千4百ウォン

住所ソウル市龍山区梨泰院路272
問い合わせ02-2071-9505

4 嵐のアリ

テイクアウトドローイングは、現代美術作家の作品をメニューに紹介します。

作家ヨンギバクのアリの絵を連想させる嵐のアリは、有機黒ごまと柔らかな牛乳で作りました。

別に出される牛乳をグラスの中に注ぐと、嵐のように立ち上ります。

7000ウォン

住所ソウル市龍山区梨泰院路252
問い合わせ02-797-3139

5 シロクマのスノー

大きくなったマグフォーラビットの白い雪原ぐらい、かわいいシロクマの姿をしている甘くて冷たいミルクシェイクはあるでしょうか。

マグフォーラビットの人気メニューであるキャロットケーキと一緒に食べるとグッド！

7千500ウォン

住所ソウル市江南区鴨鴎亭路12ギル38

問い合わせ02-548-7488

6　氷山マッキャート

テイクアウトドローイングの作家グ・ヒョンモは、家の中に森と稲妻をかけておいて、テイクアウトドローイングのバリスタは、グラスの中に牛乳で作ったアイスバーグを入れた後、エスプレッソを注ぎました。

ホームページでは、作家たちの作品やメニューを合わせてみるのもまた一つの楽しみになりそう。

6000ウォン

住所ソウル市龍山区梨泰院路252
問い合わせ02-797-3139

ひとこと

感覚的なデザートのご紹介には、感覚的な文章？というほど、ちょっと独特のご案内で伝わりますでしょうか？

可愛い物からちょっとびっくりなものまで楽しいですよね！ほとんどが皆様、もうご存知の有名店の物ですが、新しいものを次々に発表して置いて行かれないように頑張っている感じです^^

お出かけになられる場合は、タクシーでしたらナビに住所を入れて頂いて下さい。また歩いて行かれる場合は、コネストさんの地図などにお世話になられると良いと思います♪

注) ソウルの住所表記がまた変更されています。少し混乱される場合もあるかと思いますが、ほとんどのタクシーの運転手さんは分かって下さるようです。

＊写真と記事はCéCiからお借りしました。

2014年04月22日コメント&TB(0)
カテゴリ: ソウルのカフェソウルグルメ