韓国旅行|”オフィスファッション”に必要な『8つのファッションアイテム』 ♪

韓国旅行|”オフィスファッション”に必要な『8つのファッションアイテム』 ♪


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4 STYLES FOR WORK

外見=能力である社会では、スタイルは素晴らしいツールになります。要するにワーキングウーマンならスタイルで能力とセンスを誇ることができるという意味です。

そのため、これは、成功のために東奔西走するキャリアウーマンのためのオフィスファッションのアップグレードプロジェクトです。


8 ITEMS YOU NEED FOR WORK


1 トレンチコート

基本トレンチはキャメルカラーのギャバジン素材のダブルボタンと腰ベルトがあり、長さは膝の下までの丈があると言われる “バーバリーコート”です。

生まれが軍服であるだけに中性的な感じが強くて、外出が頻繁で活動的なビジネスウーマンに適しています。

スーツと合わせれば、プロフェッショナルなイメージを強調することができ、女性らしいワンピースと一緒に着るとエレガントな雰囲気を演出します。



2 A4 クラッチ


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クラッチはビジネスウーマンの “セカンドバック”です。オフィスにクラッチを用意しておくと、簡単なミーティングや外出先へ出るときに便利なカジュアルアイテムです。

例えば、シックなおしゃれでありながら、スーツと合わせれば、洗練された雰囲気を加えてくれます。 iPadとA4サイズの用紙を入れていけるようにゆったりサイズの長方形の封筒の形が無難です。

左からセリーヌ 2百万ウォン台、マルベリー 価格未定




3 パンツスーツ


昨シーズンからパンツスーツがスカートスーツよりも人気です。背が小さい人はショートジャケットにスリムフィットのパンツスーツを、背が高い人は、お尻を覆う長いジャケットにゆったりとしたフィットのパンツスーツを。

ぽっちゃりの人はピンストライプパンツスーツを着ることが体型の欠点を補完するのに役立ちます。

ジャケットの上にベルトを着用して、腰のラインを露出することもセンスのあるスーツスタイリング方法の一つです。




4 テーラードコート


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冬には、直線的でシンプルなシルエットに丈夫なイメージのテーラードコートほど、アウターにいいものはないです。

昨シーズンからよく目にするネイビー、グレーなどクールな感じのトーンのテーラードコートは、理知的で信頼感を与える色でプロフェッショナルな雰囲気を出したい人におすすめです。

ダークグレイカラーのテーラードコートは、マークbyマークジェイコブス 139万ウォン




5 ペンシルスカート

体つきがそのまま現れるペンシルスカートは、女性らしさを代表するアイテムです。露出が少なく活動しやすいうえに、上司に仕事のできる人材という印象を与えるのに良いです。

ボウや、ストールカラーのブラウスと合わせて、ペンシルスカート特有の優雅さを生かすことがカギです。




6 ホワイトシャツ

オフィスファッションの必須アイテム、1位は、当然ホワイトシャツです。

それは、Hラインスカートからカジュアルなデニムまで、どんなボトムに合わせても、スマートなイメージの演出が可能なためです。

フォーマルな感じを出す時は、綿の素材が無難で、シルク素材は、ドレッシーな感じを演出しやすいです。良いシャツはボタンで区別することができるという話があります。

マザー·オブ·パール素材のボタンが最高として評価されているので、選択する時は参考にしてほしいです。




7 ビッグバッグ


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もしもの場合に備えたすべてのもの(会議資料からアスピリンまで!)を入れることができるビッグバッグが必須です。

ビッグバッグを購入する際には、所持品が見えないようにファスナーや磁石がついていて、収納が容易であることを確認することが基本です。

人工皮革やナイロン、キャンバスのように軽い素材を選択して重量を減らすことが賢明です。

時計方向に セリーヌ 価格未定、フェンディ 価格未定、ジンジャー 19万ウォン、マルベリー 2百万ウォン台




8 クラシックパンプス


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Hラインスカート、テーラードパンツと最高の相性を誇るシューズは、まさにクラシックパンプスです。

フラットシューズやローファーより丁寧に見えて高い背と長い脚に見せる錯視効果で、着る人に自信を与えます。

オフィスで音を出さないようにするには、スリング・バックスタイルはやめ、グリップ性に優れながらおしゃれを生かす5〜7cm程度のヒールのパンプスが適当です。

左上から ジミーチュー 80万ウォン台、クリスチャン ルブタン 103万ウォン、イヴサンローラン 価格未定、

マルニ 価格未定、ディオール 価格未定、ジニー·キム 30万ウォン台




ひとこと


いかがでしたでしょうか?どれもこれもなあるほど!ですよね〜 これをすべて持ったら、それこそドラマに登場する、仕事のできるかっこいいキャリアウーマンという感じですね!

でも、日本では、ビジネスにここまで派手な靴が履けるのかどうかは、ちょっと?です。この辺りは、文化の違いでしょうか?



*写真と記事はsure2月号からお借りしました。

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