韓国旅行｜【速報】『ユン食堂2』EP.11 “シーズン3は◯◯◯◯屋？”…イ・ソジンがすでに企画した3号店♪

最も幸せだった瞬間は売り上げが上がった時でした。新メニュー計画がどんどんアイデアが飛び出しました。

「ユン食堂」シーズン3をしなければならない理由、イ・ソジンと視聴者の幸せのためです。

23日に放送されたtvN「ユン食堂2」最終回でイ・ソジン、ユン・ヨジョン、チョン・ユミ、パク・ソジュンは久しぶりにソウルで会い、撮影当時の思い出を噛み締めました。

きれいだった店、嬉しかったお客様、大変だった料理、思い出になったガラチコ村に対する色々な話を交わしました。

シーズン1の時とは違って、スペインテネリフェ島のガラチコ村にオープンしたユン食堂は、観光客はもちろん、地元の住民たちの味覚をしっかりつかみました。

8日間オープンしましたが、57チーム、160人のゲストを受け入れて、ガラチコ村の最初で最高の韓国レストランと記録されました。

製作陣は、メンバーたちに最も幸せだった瞬間を聞きました。

チョン・ユミは「退勤して家に来に帰り、一緒にご飯を食べる時が一番幸せでした」と答え、ユン・ヨジョンは「観光客よりも地元の人たちが来てくれるのが良かった」と言いながら嬉しそうに笑いました。

しかし、イ専務ことイ・ソジンは違いました。彼は 「事実今、商売をスタートしたのに終わった」と特に残念がりました。

「最も幸せだった時は、当然計算するとき。毎日売り上げが上がるから、本当に嬉しかった。私たちはそこに1ヶ月いればもっと大当たりだったはず」と強調しました。

プロの経営者に劣らぬほど、大きな未来を描いているイ・ソジンでした。

先立ってメンバーは、ビビンバ、ホットク、タッカンジョン、キムチ、チャプチェ、カルビ、キムチチャーハンを販売しましたが、イ・ソジンは新メニューとして「キムパプ、ゼユッボクム(제육볶음) －－ 三段バラ肉の甘辛いコチュジャン炒め、キムチ餃子、トッカルビ」を次々と挙げました。

寝ても覚めても「ユンレストラン」のビッグフューチャーを描くイ・ソジンを見たユン・ヨジョンは「ソジンあなたの映画制作する？」と尋ねました。

しかし、イ・ソジンは「私はレストラン開業がより速いようだ」と答えて変わらない野望を表わしました。

初放送前イ・ソジンは視聴率15％の公約でシーズン3を掲げました。

4回で、この壁を超えたため、視聴者との約束のためであっても、彼らは「ユン食堂3」に戻らなければなりません。

外国で、キムパプ(のり巻き)のテイクアウト注文を受けるイ・ソジンを期待してもいいのではないでしょうか。

◇パク・ソジュン「ユン食堂2」終映感想”負担が大きく大変でしたが大切な時間でした、グラシアス！”

「ユン食堂2」忘れることのできない時間”

tvN’ユン食堂2’万能アルバイトパク・ソジュンが感動した最終回の感想を残しました。

パク・ソジュンは24日、インスタグラムに「空がきれいだといつも叫んていたことは、放送で確認しましたね？」

「ところが、本当にきれいなことをどのように伝えましょう。まだ目に見え隠れして頭の中に生々しく残っております」という書き込みとともに、夕焼けの空の写真を掲載しました。

さらに、彼は”2週間ぐらいの撮影期間でしたが、本当に多くのことを学ぶ時間でした。」

「初めてやってみることも多かったし、負担もかなりありましたが、私の人生にとって本当に大事な時間であり、大切で忘れない時間をプレゼントしてくれたナPDさん、テジュ兄さん、ジンジュ姉さんをはじめすべての製作陣皆さんとユン・ヨジョン先生、ソジン兄さん、ユミヌナ、皆さんに感謝いたします。」

「ユン食堂2」を愛してくださった方々にももう一度、Muchas Gracias!”と感想を述べました。

ひとこと

ケータリングカーで販売する姿まで浮かんでしまうソジニーの野望？3号店計画ですね^^/ 皆さんのくつろいだ姿も楽しい最終回…ラストまで優しい時間でした♪


＊写真はtvN,パク・ソジュンInstagramより記事はOSENからお借りしました。

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