韓国旅行｜法廷を揺さぶった【キム·スヒョン】の衝撃発言…微妙な2人のツーショット現場♪

Coupang Playシリーズ「ある日」のキム·スヒョンとチャ·スンウォンが公判の影響を予告しました。

「ある日」第6回ではホン·グクファ（ファン·セオン）の家で現場検証に出たキム·ヒョンスが恐怖に震え、シン・ジュンハンは、これは演劇のようなものだと慰めましたが、結局ヒョンスは倒れてしまいました。

このため、検察の無理な現場検証に対する批判が高まり、キム・ヒョンスに有利なムードが作られました。

しかし、シン・ジュンハンハ宅配便運転手イ·チョルホ（ファン·サンギョン）を追っている間に行われた公判で、キム·ヒョンスが「ホン·グクファを殺害したのか」という検事の質問に「分かりません」と答えて大混乱となりました。

これについてキム·スヒョンとチャ·スンウォンの「不安増幅ツーショット」が注目を集めています。劇中で波乱の公判後、二人が再び会った状況。

沈んだキム・ヒョンスは戦意を喪失したかのように頭も上げられず、シン・ジュンハンは苦々しい表情で深いため息をつき、落ち着いて話を続けています。

果たして破局に突き進む公判後、影響が起きたのか、走り回りながら証拠を探しているシン・ジュンハンは解決策を見出すことができるのか、帰趨が注目されます。

一方、キム・スヒョンとチャ·スンウォンは、空間の制約を超える熱演で現場を圧倒しました。

役割の特性上、2人が一緒に行う場面の撮影のほとんどが接見室で行われているにもかかわらず、2人は毎回違う感じのツーショットを描き、視聴者を牛耳っています。

これは小さな目つきの変化とジェスチャーまで几帳面にチェックするキム・スヒョンとチャ·スンウォンのプロフェッショナルが作り出した結果で、カットの声が聞こえた後、見守っていたスタッフさえため息ともどかしさを感じるほどの没入感を与えたと言います。

制作陣は「この場面で法廷を揺さぶった”分かりません”というキム・ヒョンス発言の理由が公開されます。」

「極限に追い込まれたキム・ヒョンスとシン・ジュンハンは一筋の希望を見いだせるのか、残りの2回も多くの期待と関心、応援をお願いします。」と伝えました。

『ある日』は平凡な大学生から一夜で殺人容疑者になったキム·ヒョンス（キム·スヒョン）と、真実を問わない底辺三流弁護士のシン・ジュンハンの生存を描いた8部作ハードコア犯罪ドラマ。

第7話は12月18日土曜0時（17日金夜12時）、第8話は12月19日午前0時（18日土曜夜12時）に公開されます。

ひとこと

まだヒョンスにもジュンハンにもお別れする心の準備はできていませんが、それでも一縷の望みにかける2人の最後の闘いが気になって、週末が来て欲しいのか欲しくないのか複雑な気持ちです…^^;



✳︎写真はCoupangPlay,MyoungwooLeeInstagramより記事はsportschosun.comからお借りしました。

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