韓国旅行｜【パク·ボゴム – コンユ – ヒョンビン、そしてキム·スヒョン】…2021スクリーンで会いましょう♪ | 旅行のプロ元CAによる韓国旅行とソウル旅行ブログ「ソウルのおしゃれ」

韓国旅行｜【パク·ボゴム – コンユ – ヒョンビン、そしてキム·スヒョン】…2021スクリーンで会いましょう♪

新型コロナウイルスの拡大によって劇場に行く足が途絶えた2020年、残念な気持ちを慰めるためにこれまで見たかったスターたちが今年、スクリーンを訪れます。

昨年から待ち望んでいたパク・ボゴムとコンユにいよいよ会うことができるはず。

2020年の年末に公開するため制作報告会まで行っていた『ソボク』の公開がコロナによって延期され続け、今年観客に会うことになりました。

「ソボク」は、人類初のクローン人間であるソボクを極秘に移す生涯最後の任務を引き受けることになった情報局要員キホンが、ソボクを狙ういくつかの勢力の追跡の中で特別に同行し、予期せぬ状況に巻き込まれる話を描いた映画。

パク·ボゴムとコンユは『ソボク』だけでなく『ワンダーランド』にも出演、今年計2本の映画でスクリーンを訪れる予定です。

ヒョンビンも見られます。ヒョンビンは2018年に公開された映画「蒼穹」以来、約3年ぶりに映画「交渉」で観客に会います。

イム·スンレ監督がメガホンを取った「交渉」は中東で発生した韓国人拉致事件を素材に拉致された人々を救助する内容を描いた作品で、ファン·ジョンミンとヒョンビンが主演を演じました。

「交渉」は昨年3月ヨルダン現地で撮影予定だったがコロナにより撮影が延期され、国内撮影から行った後、7月ヨルダンに出国して撮影を完了しました。

撮影を終えた「交渉」チームは昨年9月に入国し、映画後半作業後、今年封切られる予定です。

ヒョンビンは2021年1月1日、ソン·イェジンと熱愛の事実を認め、いつにも増して多くの大衆の関心の中で今年をスタートしました。3年ぶりにスクリーンにカムバックするヒョンビンがどんな姿を見せるか期待されます。

軍除隊後、ドラマ『サイコだけど大丈夫』で視聴者と会ったキム·スヒョンの映画復帰作にも関心が集まっています。キム·スヒョンはいくつかの映画のラブコールを受けており、慎重に作品を検討しているといいます。

キム·スヒョンの最後のスクリーン主演作『リアル』からすでに4年の時間が経過する中、キム·スヒョンがどのような作品でスクリーンにカムバックするかが注目されます。