韓国旅行|東西食品【コンユ】の『Maxim KANU』累積100億杯以上売れた♪
東西食品は21日、「Maxim KANU」が昨年までの累積100億杯以上販売されたと発表しました。
コロナ禍の中で、自宅でインスタントコーヒー豆を求める消費者らが増え、Maxim KANUの売上げが伸びたといいます。 2020年14億7000万杯だったMaxim KANUの販売量は、昨年15億3000万杯で前年より4%増えました。
東西食品は2011年、Maxim「KANU」を発売しました。 2000年代に入って、コーヒー専門店でコーヒーを楽しむ人々が増え、若者を中心にコーヒー豆が人気を得ていることに着目して開発しました。
今年初めに発表した「Maxim KANUライトローストアメリカーノ」は、柔らかくてすっきりしながらさわやかな香味を持つインスタントコーヒー豆製品です。
エチオピアコーヒー豆とコロンビアコーヒー豆を混ぜてさわやかな花の香りと爽やかな果実の香りが特徴です。 コーヒーの苦味と臭みを減らし、柔らかくすっきりした味は極大化しました。
Maxim KANUは濃く深みのある「KANUダークロースト」と最も大衆的な味と香りの「KANUマイルドロースト」の3種類で構成されています。 この他、△「KANUラテ」△「KANUダブルショットラテ」△「KANUアイスラテ」△「KANUデカフェインラテ」△「KANUティラミスラテ」△「KANUバニララテ」などのラテ製品もあります。
昨年11月に発売した「Maxim KANUトリプルショットラテ」と「Maxim KANUナッティーキャラメルラテ」の2種類で、簡単にラテの深い風味が楽しめます。
KANUトリプルショットラテは、既存の「KANUダブルショットラテ」よりコーヒー含量を高めました。 100%コロンビア産コーヒー豆をミディアム焙煎した後、ラテクリーマーとキシロスシュガーを適切な割合で配合しました。
「KANUナッティーキャラメルラテ」は、ナッツの香ばしい風味とキャラメルの甘さが調和した製品です。100%エチオピア産コーヒー豆をベースに作られました。
東西食品マーケティングマネージャーのコ·ウニョク氏は「消費者がコーヒー1杯の経験をより豊富に得られるよう、これからも様々な製品を紹介していきたいです。」と話しています。
ひとこと
ひたすら感心するのは期間限定で発売するのではなくラインナップがどんどん増えていくこと。一日24時間の中でも時間や気分に合わせて様々なテイストのコーヒーを手軽に味わえるのは最高で100億杯の販売実績納得ですね♪
✳︎写真はkanucoffeeより記事はnews.mt.coからお借りしました。
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