韓国旅行|『二十五、二十一』【ナム·ジュヒョク】”初恋”そのもの…ときめきポイント3つ♪

韓国旅行|『二十五、二十一』【ナム·ジュヒョク】”初恋”そのもの…ときめきポイント3つ♪






俳優ナム·ジュヒョクが、清涼なビジュアルと演技力でペク·イジンのキャラクターを完成させ、「初恋相手のペク·イジンホリック」を誘発しています。

tvNの土日ドラマ『二十五、二十一』(脚本クォン·ドウン/演出チョン·ジヒョン/制作ファアンドダムピクチャーズ)は、1998年時代に夢を奪われた青春たちの彷徨と成長を描いたドラマです。 20日に放送された第4回は3回連続で最高視聴率を更新し、ケーブルテレビと総合編成テレビを含めた同時間帯の視聴率1位を守りました。

これに加え、テレビの話題性分析機関「グッドデータコーポレーション」が発表した2月3週目のテレビドラマの話題性部門では2回連続1位を、ドラマ出演者の話題性部門ではキム・テリとナム·ジュヒョクがそれぞれ1、2位を記録し、コンテンツ影響力指数(CPI Powered by RACOI)ドラマ部門で1位になるなど、独歩的な話題性を誇示しています。









何よりも『二十五、二十一』でナム·ジュヒョクは、IMFで没落してしまった家庭を救うために責任感をもって努力する姿から、厳しい現実に崩れ傷つく不安定な青春の悩みと挫折を実感として描き出し好評を得ています。

誰かには美しい思い出ですが、誰かにはつらさと苦悩として記憶される青春という成長痛を、さらに深めた眼差しと繊細な感情線で体現しながら共感を呼んでいるのです。

心臓を刺激する「初恋のアイコン」を具現化し、視聴者が過度に入り込んでいる「ペク·イジンのときめきポイント#3」を視聴者の反応でまとめました。



◆ぺく・イジン ときめきポイント#1.

– ときめきのまなざし、暖かい笑顔とどっしりとしたフィジカルで仕上げた究極のロマンチックさ!

「まぶしい白いシャツ、白いTシャツの組み合わせ、本当に心臓に悪い…有罪だ有罪!」「ペク・イジンさんが笑った時、少女漫画の中から出て来たみたいだ。」

「漫画の中の絵の実物の感じがああなんだろうな」「ペク・イジン温かくてかっこよくて可愛い、物知りでもある初恋のお兄さんの才気だね」「人間青春そのもの!」










ペク·イジン(ナム·ジュヒョク)は瞳がきらめくときめきのまなざしと温かい笑顔、どっしりとしたフィジカルで「清涼ビジュアル」を完成させ、記憶の向こうにいた初恋の相手をしっかり召喚しました。

風を切って自転車で走り、温かい笑みを浮かべ、体育館に一人残っているナ·ヒド(キム・テリ)にバナナ牛乳を渡しながら明るく笑い、ナ·ヒドとフェンシング対決を終えた後、マスクを外しながら濡れた髪を振り払うなど、眼球を固定させました。

特にペク·イジンは白いシャツ、白いTシャツの装着だけで少女漫画から飛び出したような完璧なビジュアルを完成させ、綿菓子のような甘いボイスと優しい音色で「お前を見ればそうなるよ」「俺は隣で見たい。すぐ横で見てもお前は面白い。」「期待させるから。だから欲が出る。」など、 飾り気のない台詞でロマンチックさを倍増させています。



◆ベク・イジン ときめきポイント#2.

– 正直で勇気のある告白でさらに輝く純粋な魅力!

ナ·ヒドに向けて感じるありがたさ、また羨ましい感情を素直に認める姿がより人間的で成熟したように見え「ペク・イジンの人生に対する誠実な姿勢は見習いたいほどかっこいい」「理想と現実が適切にバランスを合わせたキャラクターだが、ナム・ジュヒョクとよく似合って、さらにシナジーが出るような気がする。」

ペク·イジンはIMFという時代的状況によってすべてを失いましたが、長男という責任感で家族を守ろうと奮闘し、一層成長しました。









これに加え、ペク·イジンは疲れて苦しい現実に、夢まで贅沢になってしまった自分と違い、希望を抱いて夢に向かって疾走するナ·ヒドを見て悟ったことを率直に打ち明け、共感を呼びました。

「俺は毎日失ったことだけを考えている。 ところがお前は得ることについて考えていたよ。」 「負けるのも怖くないし、失敗を恐れないその強い心を皆が持ちたがる。」と言い「その強い心が欲しくてたまらない。」と虚心坦懐を表しました。

まだ不完全で未成熟ですが、正しい人生のために最善を尽くし、18歳のナ·ヒドに勇気を持って「だから俺も、弱るとお前に会いたくなるんだ。」と本音を告白する純粋なペク·イジンの人間的な魅力が、私たちを振り返らせるきっかけとなりました。



◆ペク・イジン ときめきポイント#3.

– 心強くて頼もしい先輩として与える信頼感!

「ペク・イジンのように適当に年上で、また適切に助言をしてくれるお兄さんがいれば本当に心強いだろう」「基本的にとても良い人間だ。男としてだけでなく人間として!」「意地悪しないでプライドがあり、弟をいじめる奴らを序列で叱って。」

ペク·イジンはナ·ヒドが強制転校するという計画の下でナイトクラブを訪れたことについて、「こういうところに来れば、お前の人生になくてもいいこと、ない方がずっと良いことが起きる。」ときっぱりと叱りましたが、「夢を守ろうとすること。 計画は間違っているが、お前の意志は正しい。」と褒め称え、目上の人に助けを求めるよう助言しました。









また、強化試合を控えたナ·ヒドに「今はお前の階段が一番高い。 ゆっくり上がって欲しいものを手に入れろ」と心からの応援を伝えるなど、現実的で理性的な「先輩」の心強さにより初恋の震えと信頼感を与えました。

制作会社Hwa&Damピクチャーズは「ナム·ジュヒョクはたゆまぬ努力と演技への情熱、誠実な態度をもとにペク·イジンキャラクターを完璧に消化している、これからも青春の彷徨と痛み、輝く美しさとたくましい覇気を描き出し、多彩なペク·イジンの魅力を発揮する俳優ナム·ジュヒョクの活躍を期待してほしいです。」と伝えました。

tvNの土日ドラマ「二十五、二十一」の第5話は26日(土)夜9時10分から放送されます。







ひとこと


ぴょんぴょん飛び跳ねるような魅力のヒドに対して落ち着いて温かい眼差しのイジンを誠実に描いて…。王道の初恋ドラマを観る幸せを下さるジュヒョクさんに感謝の気持ちでいっぱいですね♪


✳︎写真はtvNより記事はosenからお借りしました。

2022年02月24日 韓国旅行|『二十五、二十一』【ナム·ジュヒョク】”初恋”そのもの…ときめきポイント3つ♪ はコメントを受け付けていません
カテゴリ: 俳優、芸能人、女優 韓国ドラマ、映画


«  ← 次の記事|
|前の記事 →  »

ソウルのおしゃれ

おかげさまで増刷されました!
ありがとうございます!
 
管理人が書いた、韓国旅行の上級者向けの本
→「ソウルのおしゃれ」はこちらで感想を確認できます

にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
韓国旅行ブログ村

トラックバック & コメント

Comments are closed.


»
«