韓国旅行｜『涙の女王』たった2回で笑った、最高11.1%！【キム·スヒョン×パク·ジウン作家】「三度目の出会い」が通じた♪

tvN土日ドラマ「涙の女王」が2回で最高視聴率を更新しました。

「涙の女王」2回の視聴率は首都圏世帯平均9.8%、最高11.1%を記録し、全国世帯平均8.7%、最高10.2%を記録しました。 最高視聴率は首都圏と全国基準で二桁を突破し、ケーブルおよび総合編成チャンネルの同時間帯1位を占めました。

それだけでなく、tvNターゲットの男女20-49歳視聴率は首都圏基準で平均3.8%、最高4.5%を記録し、全国基準で3.8%、最高4.5%を記録しました。

全国基準では地上波を含めた全チャンネル同時間帯1位に上がり、気持ちの良い上昇の勢いが続いています（ケーブル、IPTV、衛星統合した有料プラットフォーム基準/ニールセンコリア提供）。

先立って9日の初放送では恋愛から結婚、そして離婚直前に至るまでジェットコースターのような夫婦生活をしているベク·ヒョヌとホン·ヘインの話が盛り込まれました。

放送の最後には離婚書類を差し出そうとしたベク·ヒョヌにホン·ヘインが「3ヶ月しか生きられない」と余命宣告の告白をして衝撃エンディングを飾りました。

そんな中、2回ではユン·ウンソン(パク·ソンフン)という新しい人物の登場で、緩んでいた夫婦関係に変化が予告されました。

ここに生命の脅威を感じたホン·ヘインを危機から救うベク·ヒョヌの姿が描かれ、彼らの将来に好奇心を加えました。

その結果、初放送から5.9%を記録し快調のスタートを知らせた「涙の女王」はたった2回で8.7%に跳ね上がり、急上昇傾向を描きました。 前作「魅惑の人」の自己最高記録を軽く越えたのです。

この日の放送でキム·スヒョンは、まるで救世主のような登場シーンを通してときめき指数を引き上げました。

キム·スヒョンは「涙の女王」で財閥3世ホン·ヘイン(キム·ジウォン)と熱く恋愛して結婚したものの、涙の出る妻の実家暮らしで結婚3年目に変化を夢見るベク·ヒョヌ役を引き受け笑いを与えています。

キム·スヒョンは高級なビジュアルと頼もしい魅力で危機に瀕した妻を救う夫の登場シーンを見事に完成しました。

ホン·ヘインがヘルキナ会長に誇らしく「私の夫、ベク·ヒョヌ弁護士です」と紹介する場面では、キム·スヒョンの整った容貌と清潔なスーツフィット、ジェントルな微笑が視聴者の心臓を動揺させました。

それだけでなく、キム·スヒョンはクイーンズ家から脱出することを願う気持ちとホン·ヘインを本能的に気遣う姿の間の微妙な感情を繊細に表現しています。

ユン·ウンソンの登場でペク·ヒョヌにどんな変化が生じるか、キム·スヒョンが描いていくペク·ヒョヌのキャラクターに期待が集まっています。

ひとこと

“キム·スヒョンはクイーンズ家から脱出することを願う気持ちとホン·ヘインを本能的に気遣う姿の間の微妙な感情を繊細に表現”…さすがはパク作家！スヒョンさんの持ち味を最大限に引き出す術を熟知していますね〜♪


✳︎写真はtvNより記事はsports.khan.co,tenasia.co,osenからお借りしました。

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