韓国旅行|『トッケビ』イ・ドンウク、寂しくて輝いた死神…珠玉の表情50種!
俳優イ・ドンウクの50種類の様々な表情が話題を集めています。
放映終了までわずか2回を残しているtvN 10周年特別企画金土ドラマ「トッケビ」で、現生の「死神」と前世の「ワンヨ」役を引き受けたイ・ドンウクの表情50種のコレクションが公開され放映終了の物足りなさをなだめています。
「トッケビ」イ・ドンウクは、死神の枠組みを破る豊かな表情を見せました。公開された写真の中のイ・ドンウクは50種類の表情で名不虚伝「表情豊か」であることを証明しました。
ほのかな目つきからビックリの表情、節制が感じられる美しい表情、愛らしい笑顔が込められた表情などは断然目をひきつけます。
彼のかわいい表情は見ているだけで目にぜいたくをプレゼントして、涙がいっぱい溜まった顔は見ているだけでも、弱々しい感じを与えます。
★170120 EP.14
それだけでなく、写真には、イ・ドンウクの初登場からユ・インナ(サニー役)との最初の出会いと別れの瞬間、「ワンヨ」としての姿など、視聴者に熱い反応を得た場面が含まれています。
これは、見る人々にとって「トッケビ」強制復習の効果を生んで、劇中イ・ドンウクの多彩な表情を目で見ることができるようです。
また、イ・ドンウクの表情と一緒に添えられたコメントは、キャラクターが置かれた状況と感じる感情を暗黙的に表わして見る楽しさを加えました。
「トッケビパンツ」、「不注意なお化け 」、「私はなぜ可愛いんですか?」「私も忘れて」などの台詞は、イ・ドンウクが「トッケビ」で活躍した瞬間を思い出させてくれます。
★170120 EP.14
このようにイ・ドンウクは「トッケビ」を使用して変化に富んだ表情演技を披露する中。キャラクターに静かに溶け込みんで行きました。
彼は特有の繊細な演技力で人物の感情線をホームシアターまでそっくり伝えています。
特に、「死神」と「ワンヨ」を行き来するイ・ドンウクの表情で現れる温度差は極を表しました。このような彼の熱演は、作品の完成度と没入度を高めています。
ひとこと
最終回目前ということで死神=イ・ドンウクさんの記事も追加させていただきました。トッケビ&死神のブロマンスはお二人の繊細な演技力により楽しみと共に物語に厚みを加えてくれていましたね^^
*写真はtvNより記事はSPORTSCHOSUNからお借りしました。
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