韓国旅行|招福!2017は『トッケビ』”ネギランウェイ”で笑ってスタート♪(動画あり)

韓国旅行|招福!2017は『トッケビ』”ネギランウェイ”で笑ってスタート♪(動画あり)





以下、12/29の記事でした。

「寂しく燦爛たる神 – トッケビ」のコンユxイ・ドンウクが爆発的な話題を集めたランウェイウォーキングをもう一度披露します。

コンユとイ・ドンウクは、最近tvN 10周年特別企画金土ドラマ『寂しく燦爛たる神 – トッケビ』(脚本キム・ウンスク/演出イ・ウンボク/制作化エンダムピクチャーズ/以下、「トッケビ」)でそれぞれ不滅の時間を生きています、

それぞれ、神秘的で悲しい鬼キム・シン、転生を覚えていない残念な事情を持つハンサム死神役を演じ​​、歴代級ブロマンスケミを吹き出しています。



★1st Runway 161202 EP.2

 
 

何よりも、コンユとイ・ドンウクの意味を持った「コラボランウェイウォーキング」が再現される見通しで期待を集めています。

第2回放送分のエンディングに含まれて熱狂的な呼応を得た、鬼-コンユと死神イ・ドンウクの「トチョ(鬼 – 死神)コンビ」モデルランウェイフォースが再び観られるということです。

さらに、コンユとイ・ドンウクは「コミカルさ」と「カリスマ」が共存する、ユニークな「アンサンブル」をリリースする予定でもう一回突風を予告しています。

二人は、猪突的な目つきと184cmのすらりとした背丈、ファッショナブルなスタイルの3拍子が交わる、ファンタスティックな「男神ツーショット」に愉快な笑いまで加味します。

霧の中の平凡な道をファッションランウェーにする「トチョ(鬼 – 死神)コンビ」の「高揚感オーラ」に関心が集中しています。



★ケミ 161217 EP.6



コンユイ・ドンウク「AGAINコラボランウェイ」のシーンは、最近、ソウル市西大門区で撮影が行われました。

この日は、シーンの特性上、深い霧を作り出すために、大規模フォグマシンが動員された状態でした。

撮影準備のために待っていた二人は、あふれ出る霞の中で、まるで舞台の上に立ったかのように多彩なポーズを取って才覚あふれるアドリブを繰り広げるなど、少年のような姿で現場を笑いの海にしました。

コンユとイ・ドンウクは「鬼」の撮影のニュースに接した人波が殺到して、人だかりを成すの中でも演技にだけ没頭、見る人々も息を殺して見守りました。

「キュー」サインと同時にリズムを合わせて一歩一歩踏み出す二人の足跡に弾性が出ていました。

加えて、二人は「カット」の音が落ちると何の要求がないにもかかわらず再び元の位置に戻って、ウォーキングシーンを何度も戻って撮影するなど情熱を吐き出していました。




どうぞご覧ください…(笑)

★터널 런웨이 (feat.해피뉴이어) 161231 EP.10




製作会社側は 「コンユとイ・ドンウクが一緒に呼吸を合わせて作り出す「鬼 – 死神ケミ」は、説明が必要ないほど完全です。」

「ビジュアルから感情演技、笑いを与えるアドリブまで最高」「今週放送される9回、10回では、コンユとイ・ドンウクが予想できなかった事件と遭遇し、興味が倍になる予定です。」

「反転をプレゼントする今週の放送分を期待してください。」と伝えました。





1st Runway EP.2


おまけ


独創的なストーリー展開とスペクタクルな映像美、コンユ – イ・ドンウク – キム・ゴウン – ユ・インナ – ユク・ソンジェなど俳優らの好演など三拍子が揃って、「歴代級狂風」を率いています。

これと関連し「鬼」の中に登場している「鬼のキャラクター人形」​​が視聴者たちに熱い関心を受けて完売を続けています


コンユさんが抱きしめているこの子たち↓…ですね^^


★161230 EP.9







ひとこと


笑う門には福来る。1stランウェイがあまりにカッコよく2ndのニュースを聞きと〜っても期待していました。そして新春から大笑い!愉快でシャレたプレゼントでした^^「鬼人形」君たちがしばらく街にあふれそうです〜♪


*写真はtvNより記事はNewsen,TVREPORTからお借りしました。

2017年01月02日 韓国旅行|招福!2017は『トッケビ』”ネギランウェイ”で笑ってスタート♪(動画あり) はコメントを受け付けていません
カテゴリ: 俳優、芸能人、女優 韓国ドラマ、映画


«  ← 次の記事|
|前の記事 →  »

ソウルのおしゃれ

おかげさまで増刷されました!
ありがとうございます!
 
管理人が書いた、韓国旅行の上級者向けの本
→「ソウルのおしゃれ」はこちらで感想を確認できます

にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
韓国旅行ブログ村

トラックバック & コメント

Comments are closed.


»
«