韓国旅行|【日本初放送記念:過去記事13】AGAINランウェイ『トッケビ』意気揚々ツーショット!
*この記事は2016.12.29のものです。ご注意くださいませ。
◇歴代級男神コンビ、今度は「コミック版」挑戦!
「寂しくて、きらびやかな神 – トッケビ」がコンユ、イ・ドンウクが爆発的な話題を集めた「コラボレーションランウェイウォーキング」をもう一度起動させます。
コンユとイ・ドンウクはtvN 10周年特別企画金土ドラマ「寂しくて、きらびやかな神 – トッケビ」(脚本キム・ウンスク/演出イ・ウンボク/制作ファエンダムピクチャーズ/以下「トッケビ」)でそれぞれ不滅の時間を生きている、神秘的な悲しいトッケビ キム・シン役、転生を覚えていない残念な事情を持った、ハンサム死神役を演じ「歴代級ブロマンスケミ」を吹き出している状況です。
二人は、時にはなんだかんだし、時には一心団結コミカルに、空前絶後の「ブルドーザー(鬼 – 死神)コンビ」で女心を根こそぎ奪っています。
何よりもコンユとイ・ドンウクの意味を持った「コラボランウェイウォーキング」が再現される見通しで期待を集めています。
第2回の放送分のエンディングに含まれて熱狂的な呼応を得た、鬼共有と死神イ・ドンウクの「ドーザー(鬼 – 死神)コンビ表」モデルランウェイフォースが再現されるのです。
さらにコンユとイ・ドンウクは「コミカルさ」と「カリスマ」が共存する、独特の「アンサンブル」をリリースする予定で、もう一度突風を予告しています。
二人がカリスマ溢れる目つきと184cmのすらりとした背丈、ファッショナブルなスタイルの3拍子が交わる、ファンタスティックな「男神ツーショット」で愉快な笑いまで加味するとのこと。
霧の中にある平凡な道をファッションランウェーにする「トーザー(鬼 – 死神)コンビ」の「高揚感オーラ」に関心が集中しています。
コンユとイ・ドンウクの「AGAINコラボランウェイ」のシーンは、最近ソウル市西大門区で撮影が行われました。
この日は、シーンの特性上、霧を作り出すために、大規模なフォグマシンが動員されました。
撮影準備のために待っていた二人は、あふれ出る霞の中で、まるで舞台の上に立ったかのように多彩なポーズを取って才覚あふれるアドリブを繰り広げるなど、少年のような姿で現場を笑いの海に陥れたとのことです。
コンユとイ・ドンウクは「トッケビ」の撮影のニュースに接した人波が押し寄せて、人だかりを成す中でも、演技にだけ没頭、見る人々も息を殺して見守りました。
「キュー」サインと同時にリズムを合わせて一歩一歩踏み出す二人の足跡に弾性が出たと言います。
加えて、二人は「カット」の音が落ちると何も要求がないにもかかわらず元の位置に戻って、ワーキングシーンを何度も戻って撮影するなど情熱を吐き出したそうです。
製作会社側は 「コンユとイ・ドンウクが呼吸を合わせて作り出す「トッケビ – 死神ケミ」は説明が必要ないほど完全です。
「ビジュアルから感情演技、笑いを与えるアドリブまで最高」「今週放送される9回、 10回では、コンユとイ・ドンウクが予想できなかった事件と遭遇し気がかりが倍になる予定です。」
「反転をプレゼントする今週放送分を期待してほしいです。」と述べました。
★3/12に行われたイ・ドンウクさんのファンミーティングでは3回目!
ひとこと
思い返すとX’masイブや大晦日という大切な日に放送日が当たっていたのもトッケビの奇跡のなせる技だったのでしょうか?洒落たプレゼントに多くの人が笑顔になりました…^^
*写真はtvNより記事はSPORTSCHOSUNからお借りしました。
2017年04月17日
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カテゴリ: 俳優、芸能人、女優 韓国ドラマ、映画
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