韓国旅行|『花よりおじいさんリターンズep4』和気あいあいのチェコ旅行(ft料理王ソジニー)♪
「花よりおじいさん」おじいさんと、イ・ソジンがプラハを超えてチェスキークルムロプロに旅を続けました。
20日夜放送されたtvN「花より爺おじいさんリターンズ」では本格的にプラハ旅行を開始するイ・スンジェ、シング、パク・グンヒョン、ベク・イルソプ、キム・ヨンゴン、イ・ソジンの姿が描かれました。
おじいさんとイ・ソジンは2つのチームに分かれてタクシーに乗って先にプラハ城に向かいました。
先にキム・ヨンゴンとベク・イルソプ、パク・グンヒョンが乗って出発しました。楽しい雰囲気の中、目的地に到着した彼らはタクシー代を計算しようとしました。
タクシー代は91コルナでしたが、小銭がなかったキム・ヨンゴンは1000コルナ紙幣を渡し、タクシー運転手も小銭がなくて、困惑しました。
これにキム・ヨンゴンは運転手にそのまま1000コルナをもたせて車を降りた。
何かをを感じたキム・ヨンゴンは、後に来たイ・ソジンにこの事実を話して、イ・ソジンは「たくさんあげましたね。5千ウォン出たのを1万ウォンあげたと考えればいい」と述べ、キム・ヨンゴンをとまどわせた。
自分のミスを知ったキム・ヨンゴンは「残念です。貨幣単位がごちゃごちゃしてミスをした。10倍あげましたた。もったいない。」ひたすら自責していました。
プラハのカレル橋をゆっくり見物していたおじいさんたちは荘厳な雰囲気と古風な装飾ディテールに感嘆しました。
暑い天気に苦しんでいるベク・イルソプに向けて、イ・スンジェもゆっくりと歩調を合わせて、キム・ヨンゴンは手を上げて力を出して和やかさを醸し出していました。
家に帰ってきたおじいさんたちはイ・ソジンの負担を減らすため、ラーメンを食べたいと言いましたが、イ・ソジンはおじいさんたちのために、直接料理を準備しました。
前日ベク・イルソプが三枚肉が食べたいと話したのを記憶して肉を買ったイ・ソジンは料理に必要な野菜も買った後、本格的な料理に突入しました。
先にイ・ソジンはおじいさんたちのために韓国から空輸してきた秘密のおかずを取り出しました。
コチュジャンじゃこ炒め、ゴマの葉の漬物、ナッツのキムチ炒め、肉醤油、高菜のキムチまで清潔なおかずの饗宴は感嘆を誘いました。
イ・ソジンが食べ物を準備する間こっそりとそばにきたシングは「そばで助けたい」とテーブルセッティングを助けて「ユン食堂」以来、久しぶりに呼吸を合わせました。
肉とサラダ、各種おかずと即席ご飯、ラーメンまで完璧に準備したイ・ソジンはおじいさんらの口を完全に狙撃しました。
翌日プラハを去る日の朝、前日とは違って、おじいさんたちは、ずっと楽しい姿でカフェに入って、イ・ソジンがいなくても立派な朝食を終えました。
おじいさんたちは、昔の思い出を回想しながら和やかに話に花を咲かせていました。
続いておじいさんたちとイ・ソジンはプラハを離れ、チェスキー・クルムロフに向かいました。
ひとこと
旅に失敗はつきもの。それもいつしかかけがえのない思い出に。おじいさんの歳になってする失敗は更に愛らしく、ソジニーの献身と和やかなおじいさんたちの顔を見るだけで幸せですね♪
*写真はtvNより記事はOSENからお借りしました。
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