韓国旅行｜『花よりおじいさんリターンズep3』進化したおじいさんたち【最高視聴率12.2%！】♪

▲tvN「花よりおじいさんリターンズ」ベルリンからプラハへⓒtvN

13日、tvN「花よりおじいさんリターンズ」ではメンバーたちが、ドイツのベルリンからプラハへ移動した場面が描かれました。

同日、「花よりおじいさんリターンズ」3回はケーブル、衛星、IPTVを統合した有料プラットフォーム全国世帯基準で平均視聴率9.6%、最高12.2%を記録、地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位を獲得しました。

tvNのターゲット層である男女20-49歳の視聴率も平均4.7%、最高6%に、地上派を含む同時間帯1位に上がり、おじいさんたちのロマンや思い出が盛り込まれた旅行を応援する視聴者たちの反応を確認することができました。 (ニールセンコリア/有料プラットフォーム/全国世帯基準)

二番目の旅行地のプラハに行く道は列車だけで4時間かかる容易ではないところ。

ですが、メンバーたちは昔の思い出話をしながら時間を過ごして、始終一貫、和気あいあいとした姿で、なお微笑ましいシーンを作りました。

同じ時代を追憶して共感しながら喜んでいました。

キム・ヨンゴンが継続して冗談を言えば、パク・グンヒョンは「私たちだけで来ていたら寝て話もしなかっただろう」と伝えて、感謝していました。

プラハに到着した後、プロポーターのイ・ソジンの真価が発揮されました。

イ・ソジンは老練に英語を駆使し、コールタクシーを呼び、シング、イ・スンジェ、キム・ヨンゴンが先に先発隊として出発しました。

続いて到着したコールタクシーで後発隊が出発し、宿舎近くで皆が再会しました。

キム・ヨンゴンは「イ・ソジンの役割がすごい。ソウルに帰ったら車一台買ってやらなくちゃ。ミニカーをねっ！」と冗談を言って笑わせました。

また、おじいさんたちとイ・ソジンはプラハ最高スポットであるカレルギョの夜景を見るために繰り出しました。

ベク・イルソプはカレルギョを見ながら「双子の孫がいるが、声が聞こえた気がした」と言って切ない孫愛を見せてくれました。

カレル橋の夜景が世界3大夜景としての面貌を見せ、おじいさんたちとイ・ソジン、視聴者たちを魅了しました。

プラハでの翌朝、おじいさんたちは、イ・ソジンがくれたお小遣いで朝食を解決するため、宿舎を出ました。

イ・スンジェとシングは朝食を買って食べることに慣れていないので迷っていましたが、結局二人はカフェを探し、ケーキとコーヒーを飲みながら、ポーターのない朝を成功裏に終えました。

パク・グンヒョンとキム・ヨンゴンはまた、雰囲気のあるレストランで朝食の注文に成功し、暖かい姿を見せてくれました。